奨学金・貸費金制度(学部生対象)
法政大学では、さまざまな特色ある奨学金制度を設け、学生の皆さんが意欲的に勉学に励み、充実した学生生活を過ごせるよう応援をしています。
1.新・法政大学100周年記念奨学金(給付型)
2.法政大学評議員・監事奨学金(給付型)
3.公益財団法人日本厚生文化振興財団記念奨学金(給付型)
4.法政大学後援会支部出身学生支援奨学金(給付型)
5.法政大学「開かれた法政21」奨学・奨励金(給付型)
6.L・U(リーディング・ユニバーシティ)奨学金(給付型)
7.鈴木勝喜奨学金(給付型)
8.福田明安奨学金(給付型)
9.一般社団法人法政大学校友会奨学金(給付型)
10.法政大学学友会奨学金(給付型)
11.大成建設株式会社奨学金(給付型)
12.法政大学後援会クラブ奨学金(給付型)
13.桑田道子奨学金
14.株式会社エイチ・ユー奨学金(給付型)
15.法政大学サポーターズ奨学金(給付型)
16.法政大学吉田育英会奨学金(給付型)
17.法政大学後援会奨学金(給付型):家計急変
18.林 忠昭奨学金(給付型):家計急変
19.法政大学生活協同組合奨学金(給付型):家計急変
20.法政大学家計急変学生支援奨学金(給付型):家計急変
21.新谷 皇奨学金(給付型):家計急変
22.牧野奨学金(給付型):冠奨学金
23.法政大学経営学部赤坂優奨学金(給付型):冠奨学金
24.和ちゃん奨学金(給付型):冠奨学金
25.野島秀太奨学金(給付型):冠奨学金
26.株式会社エイチ・ユー航空操縦学専修奨学金(給付型):冠奨学金
27.学部奨学金(給付型)等
その他.短期貸費金制度
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.hosei.ac.jp/campuslife/shogaku/dokuji/
1.新・法政大学100周年記念奨学金(給付型)
2.法政大学評議員・監事奨学金(給付型)
3.公益財団法人日本厚生文化振興財団記念奨学金(給付型)
4.法政大学後援会支部出身学生支援奨学金(給付型)
5.法政大学「開かれた法政21」奨学・奨励金(給付型)
6.L・U(リーディング・ユニバーシティ)奨学金(給付型)
7.鈴木勝喜奨学金(給付型)
8.福田明安奨学金(給付型)
9.一般社団法人法政大学校友会奨学金(給付型)
10.法政大学学友会奨学金(給付型)
11.大成建設株式会社奨学金(給付型)
12.法政大学後援会クラブ奨学金(給付型)
13.桑田道子奨学金
14.株式会社エイチ・ユー奨学金(給付型)
15.法政大学サポーターズ奨学金(給付型)
16.法政大学吉田育英会奨学金(給付型)
17.法政大学後援会奨学金(給付型):家計急変
18.林 忠昭奨学金(給付型):家計急変
19.法政大学生活協同組合奨学金(給付型):家計急変
20.法政大学家計急変学生支援奨学金(給付型):家計急変
21.新谷 皇奨学金(給付型):家計急変
22.牧野奨学金(給付型):冠奨学金
23.法政大学経営学部赤坂優奨学金(給付型):冠奨学金
24.和ちゃん奨学金(給付型):冠奨学金
25.野島秀太奨学金(給付型):冠奨学金
26.株式会社エイチ・ユー航空操縦学専修奨学金(給付型):冠奨学金
27.学部奨学金(給付型)等
その他.短期貸費金制度
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.hosei.ac.jp/campuslife/shogaku/dokuji/
法政大学は、文部科学省により、2020年度からの国の「高等教育の修学支援新制度」の対象校となっています。この制度は、意欲と能力のある若者が経済的理由により進学や修学を断念することのないよう、授業料・入学金の減免と給付奨学金の支援を同時に受けられるものです。ここに記載の支援額や対象者の基準は、内容を抜粋していますので、併せて、文部科学省および日本学生支援機構のウェブサイトをご覧ください。また、通信教育課程の方については一部内容が異なりますので、本学の通信教育部事務課にご確認ください。
■対象者
学部1〜4年生(成績による留級者および過去に成績により留級になった方を除く)
※休学中・留学中の方も申請対象です。
※大学院生は対象ではありません。
■本学における支援金額
支援金額(区分)は、学校の種類(本学は4年制私立大学)、世帯構成、年収、自宅・自宅外通学などにより異なります。
【支援額】
第I区分:住民税非課税世帯
給付奨学金:自宅通学38,300円(月額)/自宅外通学75,800円(月額)
授業料減免:最大70万円(年額)
入学金減免:24万円(新入生のみ)
第II区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第I区分の3分の2の額
第III区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第I区分の3分の1の額
第W区分(多子世帯):生計維持者が扶養する子の数が3人以上かつ世帯年収600万円程度までの世帯
第I区分の4分の1の額
第W区分(理工農系):理工農系学部かつ世帯年収600万円程度までの世帯
授業料減免:233,400円
入学金減免:86,700円(新入生のみ)
※給付奨学金の支給はありません。
■対象者
学部1〜4年生(成績による留級者および過去に成績により留級になった方を除く)
※休学中・留学中の方も申請対象です。
※大学院生は対象ではありません。
■本学における支援金額
支援金額(区分)は、学校の種類(本学は4年制私立大学)、世帯構成、年収、自宅・自宅外通学などにより異なります。
【支援額】
第I区分:住民税非課税世帯
給付奨学金:自宅通学38,300円(月額)/自宅外通学75,800円(月額)
授業料減免:最大70万円(年額)
入学金減免:24万円(新入生のみ)
第II区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第I区分の3分の2の額
第III区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第I区分の3分の1の額
第W区分(多子世帯):生計維持者が扶養する子の数が3人以上かつ世帯年収600万円程度までの世帯
第I区分の4分の1の額
第W区分(理工農系):理工農系学部かつ世帯年収600万円程度までの世帯
授業料減免:233,400円
入学金減免:86,700円(新入生のみ)
※給付奨学金の支給はありません。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.hosei.ac.jp/campuslife/shogaku/shugakushien/
(独)日本学生支援機構貸与奨学金は、国の育英事業として政府からの借入金等と奨学生(卒業生)の返還金で運用されている貸与奨学金制度です。したがって、卒業後に必ず返還しなければなりません。この奨学金には、無利子、有利子の2種類があります。また、家計が急変した場合には、緊急的に採用する制度があります。
第一種(無利子)
自宅通学者(注1):20,000円、30,000円、40,000円、54,000円(注3)
自宅外通学者(注2):20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円(注3)
第二種(有利子)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円
(注1)2017年度以前入学者は30,000円か54,000円
(注2)2017年度以前入学者は30,000円か64,000円
(注3)2018年度以降入学者の最高貸与月額は基準を満たした者のみ対象
(独)日本学生支援機構ホームページ
第一種(無利子)
自宅通学者(注1):20,000円、30,000円、40,000円、54,000円(注3)
自宅外通学者(注2):20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円(注3)
第二種(有利子)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円
(注1)2017年度以前入学者は30,000円か54,000円
(注2)2017年度以前入学者は30,000円か64,000円
(注3)2018年度以降入学者の最高貸与月額は基準を満たした者のみ対象
(独)日本学生支援機構ホームページ
「国の教育ローン」とは、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)が取り扱う融資制度です(2023年5月1日現在 年利1.95%)。
銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協の窓口でも取り扱っており、家計支持者の方が直接申し込み・契約をします。大学への連絡は不要です。
詳細については、教育ローンコールセンターに直接お問い合わせください。
■お問い合わせ
日本政策金融公庫 教育ローンコールセンター
0570-008656(ナビダイヤル)または03-5321-8656
(受付時間 月〜金 9:00〜19:00 ※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
日本政策金融公庫
銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協の窓口でも取り扱っており、家計支持者の方が直接申し込み・契約をします。大学への連絡は不要です。
詳細については、教育ローンコールセンターに直接お問い合わせください。
■お問い合わせ
日本政策金融公庫 教育ローンコールセンター
0570-008656(ナビダイヤル)または03-5321-8656
(受付時間 月〜金 9:00〜19:00 ※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
日本政策金融公庫
民間奨学財団や自治体などによる、給付型または貸与型の奨学金があります。多くのものは、一度採用されると、卒業まで継続的に支援を受けられます。ただし、奨学生の義務として、交流会への参加や報告書の提出などがあります。
各団体によって申請資格が異なり、募集時期も様々ですが、多くの募集は4月上旬に集中しています。大学に募集依頼があったものについては、そのつど法政大学ポータルサイト「Hoppii」内 Web掲示板の「その他のお知らせ」にてお知らせしていますので、ご確認ください。
各都道府県や市町村の奨学金については、大学に案内が来ない場合がありますので、出身地の教育委員会などへ直接お問い合わせください。
毎年度、約30の奨学財団等から募集依頼があります。本学から各財団への推薦人数は、若干名です。所得及び成績条件を満たすことはもちろんのこと、その財団の奨学金の主旨を理解して、奨学生としての自覚を持ち、法政大学の代表として財団の開催する行事に参加し、他の奨学生との交流を大切にすることができる学生に向いています(OB、OGを含む奨学生同士の交流を重視し、奨学生の集い・合宿・セミナーなどを開催する財団が多くあります)。各種報告書・領収書の提出などを、学生が財団と直接行うこともあるため、自ら種々の手続きを滞りなく行うことが求められます。
(2)申請書類を大学で取りまとめて、各団体に提出するもの
経済的理由により修学困難な学生を対象にしたものや、特定の分野での活躍を目指す学生を対象にしたものなどがあります。多くの場合、本学からの申請者数に制限はありません。
(3)申請書類を各自で直接、各団体に提出するもの
経済的理由により修学困難な学生を対象にしたものや、特定の分野での活躍を目指す学生を対象にしたものなどがあります。また、大学に案内が来ていなくても、お住いの都道府県、市区町村で奨学金や支援金を実施している場合もあります。自治体の広報やWebサイトも確認してみましょう。
その財団の奨学金の主旨を理解して、奨学生としての自覚を持ち、法政大学の代表として財団の開催する行事に参加し、他の奨学生との交流を大切にすることができる学生に向いています。
(2)申請書類を大学で取りまとめて、各団体へ提出するもの
奨学財団や自治体の奨学金があります。自治体によるものが多く、出身地や親の居住地がその地域であることなどの条件があります。
(3)申請書類を各自で直接、各団体に提出するもの
あしなが育英会や交通遺児育英会をはじめ、奨学財団や自治体のものがあります。
TEL:03-3264-9486
TEL:042-387-6043
TEL:03-3264-5475
各団体によって申請資格が異なり、募集時期も様々ですが、多くの募集は4月上旬に集中しています。大学に募集依頼があったものについては、そのつど法政大学ポータルサイト「Hoppii」内 Web掲示板の「その他のお知らせ」にてお知らせしていますので、ご確認ください。
各都道府県や市町村の奨学金については、大学に案内が来ない場合がありますので、出身地の教育委員会などへ直接お問い合わせください。
給付型奨学金(返還不要)
(1)大学で面接を行い、各団体への推薦者を決定するもの 推薦できるのは1人1団体のみです。毎年度、約30の奨学財団等から募集依頼があります。本学から各財団への推薦人数は、若干名です。所得及び成績条件を満たすことはもちろんのこと、その財団の奨学金の主旨を理解して、奨学生としての自覚を持ち、法政大学の代表として財団の開催する行事に参加し、他の奨学生との交流を大切にすることができる学生に向いています(OB、OGを含む奨学生同士の交流を重視し、奨学生の集い・合宿・セミナーなどを開催する財団が多くあります)。各種報告書・領収書の提出などを、学生が財団と直接行うこともあるため、自ら種々の手続きを滞りなく行うことが求められます。
(2)申請書類を大学で取りまとめて、各団体に提出するもの
経済的理由により修学困難な学生を対象にしたものや、特定の分野での活躍を目指す学生を対象にしたものなどがあります。多くの場合、本学からの申請者数に制限はありません。
(3)申請書類を各自で直接、各団体に提出するもの
経済的理由により修学困難な学生を対象にしたものや、特定の分野での活躍を目指す学生を対象にしたものなどがあります。また、大学に案内が来ていなくても、お住いの都道府県、市区町村で奨学金や支援金を実施している場合もあります。自治体の広報やWebサイトも確認してみましょう。
貸与型奨学金(返還必要)
(1)大学で面接を行い、各団体への推薦者を決定するもの 推薦できるのは1人1団体のみです。その財団の奨学金の主旨を理解して、奨学生としての自覚を持ち、法政大学の代表として財団の開催する行事に参加し、他の奨学生との交流を大切にすることができる学生に向いています。
(2)申請書類を大学で取りまとめて、各団体へ提出するもの
奨学財団や自治体の奨学金があります。自治体によるものが多く、出身地や親の居住地がその地域であることなどの条件があります。
(3)申請書類を各自で直接、各団体に提出するもの
あしなが育英会や交通遺児育英会をはじめ、奨学財団や自治体のものがあります。
お問い合わせ先(各キャンパス奨学金担当窓口)
市ケ谷
学生センター厚生課 外濠校舎1階TEL:03-3264-9486
多摩
学生センター多摩学生生活課 EGG DOME2階 TEL:042-783-2151小金井
学生センター小金井学生生活課 管理棟2階TEL:042-387-6043
グローバル教育センター
外国人留学生について 市ケ谷キャンパス 大内山校舎2階TEL:03-3264-5475
奨学金担当窓口
市ケ谷キャンパス
学生センター厚生課(外濠校舎 1階)03-3264-9486
多摩キャンパス
学生センター多摩学生生活課(EGG DOME 2階)042-783-2151
小金井キャンパス
学生センター小金井学生生活課(管理棟 2階)042-387-6011