How’s going? My life in Canada
留学期間:2015年9月〜2016年8月
【私の留学体験記 From カナダ・ブロック大学】
ブロック大学があるセイントキャサリンズは大都市トロントから車で約1時間離れた、穏やかな小さな町です。バスを15分も乗れば、すぐナイアガラの滝に行け、アメリカとも隣接しています。カナダの総人口は日本の首都圏の人口よりも少なく、カナダは移民の受け入れが積極的なため、様々な人種の人たちが生活しています。
今ESLというプログラムで、基本的にGrammar, Reading, Listening, Writing, Speakingの授業を受けています。そして、今それらに加えブロック大学の通常の授業である「Business communication」を履修しています。ネイティブスピーカーに対して、ディスカッションやプレゼンテーションが出来るくらいまで英語が上達し、また英会話も楽しめるようになりました。私が英語を勉強するうえで気をつけていることは、日本人と一緒にいないことです。そして自分が言いたいセリフや言い回しを友達や先生に聞き、理解しスピーキングできるように練習することです。アクティビティや授業をとおして、海外の人達と仲良くなり、世界中に友達の輪が広がりました。
さて、ホームステイについてですが、カナダに来て、日本食が一番最高だと改めて実感しました。学校があるときは、ホストマザーが昼ご飯を用意してくれるのですが、この間なんて白飯の上にスパムが三切れのっているだけでした。いわゆるスパム弁です(笑)沖縄のポークたまごが恋しくなりました。食については、ずいぶんカナダで悩まされましたが、今は作ってくれるだけでありがたいと思えるところまできました。味にこだわるなと、出されたものは黙って食えということなのでしょうか(笑)。
最後に留学することができて、本当によかったと思います。様々な文化や考え方に出会い、今までになかった自分にも巡り合えます。そして、世界中の人とコミュニケーションが取れるようにもなります。怖がらずに挑戦し、成長したい人はカナダに行きましょう!!!
2016年7月
松本拓真(語学教育専攻4年次、和歌山県立海南高校出身)
【私の留学体験記 From カナダ・ブロック大学】
ブロック大学があるセイントキャサリンズは大都市トロントから車で約1時間離れた、穏やかな小さな町です。バスを15分も乗れば、すぐナイアガラの滝に行け、アメリカとも隣接しています。カナダの総人口は日本の首都圏の人口よりも少なく、カナダは移民の受け入れが積極的なため、様々な人種の人たちが生活しています。
今ESLというプログラムで、基本的にGrammar, Reading, Listening, Writing, Speakingの授業を受けています。そして、今それらに加えブロック大学の通常の授業である「Business communication」を履修しています。ネイティブスピーカーに対して、ディスカッションやプレゼンテーションが出来るくらいまで英語が上達し、また英会話も楽しめるようになりました。私が英語を勉強するうえで気をつけていることは、日本人と一緒にいないことです。そして自分が言いたいセリフや言い回しを友達や先生に聞き、理解しスピーキングできるように練習することです。アクティビティや授業をとおして、海外の人達と仲良くなり、世界中に友達の輪が広がりました。
さて、ホームステイについてですが、カナダに来て、日本食が一番最高だと改めて実感しました。学校があるときは、ホストマザーが昼ご飯を用意してくれるのですが、この間なんて白飯の上にスパムが三切れのっているだけでした。いわゆるスパム弁です(笑)沖縄のポークたまごが恋しくなりました。食については、ずいぶんカナダで悩まされましたが、今は作ってくれるだけでありがたいと思えるところまできました。味にこだわるなと、出されたものは黙って食えということなのでしょうか(笑)。
最後に留学することができて、本当によかったと思います。様々な文化や考え方に出会い、今までになかった自分にも巡り合えます。そして、世界中の人とコミュニケーションが取れるようにもなります。怖がらずに挑戦し、成長したい人はカナダに行きましょう!!!
2016年7月
松本拓真(語学教育専攻4年次、和歌山県立海南高校出身)