honest

[形容詞]正直な、高潔な、率直な
正直に(率直に)話して→おねがい、ストレートに話して→おねストに話して(野口英語)
【語呂物語】Honest→
ホネスト、と発音したくなる人もいるだろうが、Hourの発音と同じように、Hは発音しない。Hourは「アワー」、Honestは「オネスト」である。
正直な、率直な、という意味があり、副詞としても、本当に、という意味になる。
例えば、次の英文。
“Honest,Taro, I didn’t mean to tease you.”
HonestとTaroの間にカンマがなければ、「正直な太郎」の意だが、Honestが単体で使われているので、「本当に」の意味だろう。他のところも訳して、
「本当なんだ、太郎、揶揄するつもりはなかったんだ」
という訳ができる。
ちなみに、この単語を形容詞の比較級や最上級にする際はmoreや the mostを使う。オネステストって言いにくいもんね。
語呂合わせは、発音の「オ」を意識してもらえるように作った。結構、意味も通っているし、わかりやすいのではないでしょうか。この単語の発音を聞いたら、即座に、「おねがいストレート!」と思ってほしい。
No.4:自分の心に正直なお姉、ストライキを始めた!(マッサママ)
物語

No.3:山の尾根、スッと 高潔な気分になる。(文1まま)

No.2:「オネエっす!」と正直にいう。(ビノスレ)

No.1:オネェのスト(名前)は正直(たま)
物語