経営学部 柳ゼミの学生が簿記検定1級に全国一の成績で合格しました

経営学部4年の今峰 佐紀人さんが、第159回 日商簿記検定(1級)において、最も優秀な成績で合格し、日本商工会議所から表彰され、7月6日に学長に合格及び表彰の報告を行いました。
報告を受け、学長は、「在学生だけでなく、これから本学に入学しようと考えている高校生にも勇気を与える快挙であり、大変すばらしいことです。」と今峰さんを称えました。

今峰さんは、大学の講義を受けて簿記に興味を持ち、大学1年の1月に簿記の勉強を始めました。大学1年生の3月に3級に合格し、3年生の7月に2級に合格した後も勉強を継続し、昨年11月に実施された第159回試験において、見事、最も優秀な成績で1級に合格されました。
平日はゼミ室で10時間程度、休日もゼミ室に来て10時間の勉強を、1級合格のために続けました。最初は仕訳を暗記する勉強法から始め、勉強を進めていくうちに本質を理解する勉強をすることができるようになり、それが点数の向上につながったそうです。
また、昨年12月に実施された公認会計士試験の短答式試験に合格し、現在は今年の8月に実施される論文式試験の合格を目指し、継続的・計画的に勉強を続けられています。

今後に向けては、「この資格で得た知識や経験を、今勉強している公認会計士試験および、試験合格後の実務でも活⽤し、社会に貢献したいと考えています。」と抱負を語っていました。

指導にあたった経営学部 柳教授は「今峰君の毎日の努力の積み重ねが、このような形で実を結んだことは、うれしく思います。今峰君の後に続く学生が一人でも多く出てくることを期待しています。」と話していました。

本学では学生の資格取得に対して、資格講座の受講費補助や検定料補助、表彰制度など様々な支援を行っています。

第159回試験(2021年11月21日)
一級の受験者データ
受験者数(申込者数) 11,389名
実受験者数 9,194名
合格者数 935名
合格率 10.2%


学長に合格と表彰を報告する今峰さん


左から 柳教授、今峰さん、江賦w長