美学美術史学科の学生のデザインが「ザ・プレミアム・モルツ」限定缶に採用されました
サントリー株式会社が、群馬の天然水を使い、群馬の工場で製造している「ザ・プレミアム・モルツ」をもっと広く群馬県民に知ってもらうため、県内の大学にビール缶のデザインを公募したところ、美学美術史学科デザインゼミの加藤悠夏さん(4年生)のデザインが採用されることになりました。
そこで、そのデザインを使用した「ザ・プレミアム・モルツ」限定缶の販売(6月25日(火)の予定)を前に、6月13日(木)に、群馬県庁32階のNETSUGENにおいて、サントリー株式会社の関東・甲信越営業本部長様、群馬ビール工場長様、そして学生を指導した美学美術史学科の高橋綾教授が記者発表を行いました。
高橋教授は会見の中で、「ザ・プレミアム・モルツというブランドを意識しながら、きらびやかな、華やかなイメージと、前橋、高崎、桐生の3つのお祭りのにぎやかなキラキラしたイメージをまとめるよう学生たちに指導しました。デザインに選ばれた加藤さんは、デッサン力がある学生なので、その力を活かすようアドバイスしました。このコラボレーションをきっかけに、群馬県立女子大学もますます地域連携を進めていけたらよいと思います。」と述べました。
今後も様々な方面で、地域や企業の皆さまと連携を強化してまいります。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.gpwu.ac.jp/info/2024/06/post-545.html
そこで、そのデザインを使用した「ザ・プレミアム・モルツ」限定缶の販売(6月25日(火)の予定)を前に、6月13日(木)に、群馬県庁32階のNETSUGENにおいて、サントリー株式会社の関東・甲信越営業本部長様、群馬ビール工場長様、そして学生を指導した美学美術史学科の高橋綾教授が記者発表を行いました。
高橋教授は会見の中で、「ザ・プレミアム・モルツというブランドを意識しながら、きらびやかな、華やかなイメージと、前橋、高崎、桐生の3つのお祭りのにぎやかなキラキラしたイメージをまとめるよう学生たちに指導しました。デザインに選ばれた加藤さんは、デッサン力がある学生なので、その力を活かすようアドバイスしました。このコラボレーションをきっかけに、群馬県立女子大学もますます地域連携を進めていけたらよいと思います。」と述べました。
今後も様々な方面で、地域や企業の皆さまと連携を強化してまいります。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.gpwu.ac.jp/info/2024/06/post-545.html