「リサーチ&プランニング実習」の優秀者発表会が行われました


2023年度後期開講科目である文化政策学科必修科目「リサーチ&プランニング実習」の最終日、各クラスの受講生たちの投票によって選出された代表学生6名による発表会がおこなわれました。

「リサーチ&プランニング実習」の講義では、これまでの「リサーチ&プランニング」講義(1年次後期:基礎、2年次前期:応用、2年次後期:実習)で学んできたことをふまえ、学生一人ひとりがテーマ(課題)を設定し、その課題に対する解決策を立案(プランニング)するためのプロセスを実践します。

「実習」では講義期間の途中から3クラスに分かれ、それぞれにクラス担当の教員が付き、テーマ設定や調査方法などについて指導します。今回の発表会は3クラスから2名ずつ選抜された優秀者が、パワーポイントを使用して成果発表をおこないました。

発表テーマ
ふるさと納税が成功している自治体にみられる特徴
浜松におけるアドベンチャーツーリズムの可能性
静岡茶のブランド力を高めるために リーフ緑茶でリラックス
プロ野球球団が観客数を増やすためにできる取り組み
他人援助と献血意図
図書館におけるレファレンスサービスの実態と課題


発表ではテーマ設定から事例調査や先行研究、統計や調査資料などからデータを読み取り、考察など、段階をおって説明。そこから仮説を立て、課題解決のための提案をしていきます。各発表者たちはパワーポイントも工夫し、見やすく分かりやすい発表を心掛けていました。

受講生は、本科目で学んだことを3年次以降の学修や卒業研究に活かしていくとともに、進学・就職後の進路の選択などにも役立てていきます。