人間生活学部子ども学科の西村愛准教授のコラムが、朝日新聞「私の視点」(5月15日朝刊)に掲載されました。
65歳未満の知的障がい者の9割が、親と一緒に暮らしている現状を踏まえ、知的障がいのある人が、親亡きあとも、住み慣れた地域で暮らすための支援態勢についての提言を行っています。
朝日新聞サイト
https://www.asahi.com/articles/DA3S15933986.html?iref=pc_rensai_long_297_article
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