ソフトテニス部が秋季四国学生選手権大会 男子団体で準優勝
9月27〜29日にむつみセンターコート(徳島県)で行われた「第67回秋季四国学生ソフトテニス選手権大会」において、ソフトテニス部のチームが、男子団体で準優勝しました。
同大会男子団体には、21チームが参加しました。

代表の比嘉 啓勝さん(環境理工学群 3年・岡山県立倉敷南高等学校出身)は、「保護者の方々を含め、多くの方々に応援していただき感謝しています。シーズン終盤の大会で、このような結果を残すことができ、嬉しく思います。夏休みの強化期間に体力、技術力の向上に取り組んだ結果があらわれたと感じています」と喜びを語り、「来年の全日本大学ソフトテニス王座決定戦の本戦への出場をめざして、その予選を兼ねる4月の春季大会で優勝することを目標としています。この秋冬は、さらなる成長のため、さまざまなことにチャレンジし、試行錯誤していきたいと思います」と早くも次を見据えていました。
今後もソフトテニス部へのご声援をお願いします。


同大会男子団体には、21チームが参加しました。

代表の比嘉 啓勝さん(環境理工学群 3年・岡山県立倉敷南高等学校出身)は、「保護者の方々を含め、多くの方々に応援していただき感謝しています。シーズン終盤の大会で、このような結果を残すことができ、嬉しく思います。夏休みの強化期間に体力、技術力の向上に取り組んだ結果があらわれたと感じています」と喜びを語り、「来年の全日本大学ソフトテニス王座決定戦の本戦への出場をめざして、その予選を兼ねる4月の春季大会で優勝することを目標としています。この秋冬は、さらなる成長のため、さまざまなことにチャレンジし、試行錯誤していきたいと思います」と早くも次を見据えていました。
今後もソフトテニス部へのご声援をお願いします。

