よさこい踊り子隊が土佐山田まつりで準大賞を受賞、10日から高知本祭へ
8月3日、香美市土佐山田町で開催された「第56回土佐山田まつり」において、高知工科大学よさこい踊り子隊の約70名が今年初の演舞を披露しました。

今年のテーマは「刻伝風(ときつかぜ)」です。
今日までの高知工科大学の刻み(歴史)を伝え、人々の背を押す追い風を吹かせる!という想いが込められています。
踊り子たちは、照りつけるような日差しの中、東西に伸びる土佐山田商店街を躍動感のある踊りで前進し、多くの観客を魅了しました。沿道からは温かいご声援、休憩中には土佐山田婦人会の方々による冷たいおしぼりや、地元の方々から給水サービスを受け、その都度感謝しながら最後まで力一杯踊りきりました。
土佐山田まつり準大賞を受賞し、代表の森脇 冬眞さん(環境理工学群 3年)は「昨年11月から9か月間、準備をしてきたものをようやく形にして披露することができて良かったです。大賞を取れなかったことは悔しいですが、踊り子たちが楽しんでくれたことが、裏方としては嬉しかったです。準大賞を受賞することができ、本祭へ向けてはずみがついたと思います」と語りました。








暑い中、沿道で温かいご声援をいただいた皆さま、ありがとうございました。
8月10日からのよさこい祭り本祭でも、元気溢れる姿をお届けいたします。
高知工科大学よさこい踊り子隊の演舞予定はこちらからご確認いただけます。

今年のテーマは「刻伝風(ときつかぜ)」です。
今日までの高知工科大学の刻み(歴史)を伝え、人々の背を押す追い風を吹かせる!という想いが込められています。
踊り子たちは、照りつけるような日差しの中、東西に伸びる土佐山田商店街を躍動感のある踊りで前進し、多くの観客を魅了しました。沿道からは温かいご声援、休憩中には土佐山田婦人会の方々による冷たいおしぼりや、地元の方々から給水サービスを受け、その都度感謝しながら最後まで力一杯踊りきりました。
土佐山田まつり準大賞を受賞し、代表の森脇 冬眞さん(環境理工学群 3年)は「昨年11月から9か月間、準備をしてきたものをようやく形にして披露することができて良かったです。大賞を取れなかったことは悔しいですが、踊り子たちが楽しんでくれたことが、裏方としては嬉しかったです。準大賞を受賞することができ、本祭へ向けてはずみがついたと思います」と語りました。








暑い中、沿道で温かいご声援をいただいた皆さま、ありがとうございました。
8月10日からのよさこい祭り本祭でも、元気溢れる姿をお届けいたします。
高知工科大学よさこい踊り子隊の演舞予定はこちらからご確認いただけます。