学費等
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nifs-k.ac.jp/campus-life/fees/mext-support/
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本学独自の学生支援の制度として、本学学生の勉学意欲の向上、優秀な人材の輩出などを図ることを目的とし、学業成績優秀者及び競技成績優秀者に対する入学料特別免除制度及び授業料特別免除制度と、家計急変により修学継続が困難な学生に対する特別奨学金給付制度を平成23年度から実施しています。
鹿屋体育大学授業料等特別免除等制度に関する基本方針
制度の概要については、次のとおりです。
なお、本制度の対象者については、本学所定の基準により選定しており、特に募集は行っておりません。
また、入学料特別免除については、平成29年度入学者から次のように実施します。
総合型選抜(SS)入試による入学者全員と、学校推薦型選抜の入学者のうち、オリンピック・世界選手権・アジア大会等の国際大会への出場者や全国大会で優秀な競技成績を持つ者の中から上位の成績の者に対して、「入学料」を免除します。ただし、1競技につき2名まで(総合型選抜(SS)を優先)とします。
学業成績を累計の修得単位数(累積)及びGPA(年間及び累積)で評価し、成績優秀者(各年次(年間・累積)上位3名)に対して、「前期分の授業料」を免除します。
なお、1年次は対象となりません。
競技成績優秀者
学部学生及び大学院修士課程学生で、オリンピック・世界選手権・アジア大会等の国際大会代表選手や日本選手権優勝などの優秀な競技成績を収めた学生のうち、上位の成績の学生に対して、「前期分の授業料」を免除します。
学長が特に優秀と認めた学生については、「前・後期分の授業料」を免除します。
このほか、学部4年(本学修士課程進学予定者を除く)及び大学院修士2年次の学生を対象とした「後期分の授業料」の免除があります。
本給付を希望する場合は、下記担当者へお知らせください。ただし、予算枠の都合により、所定の要件を満たしても、給付対象とならない場合があります。
鹿屋体育大学授業料等特別免除等制度に関する基本方針
制度の概要については、次のとおりです。
なお、本制度の対象者については、本学所定の基準により選定しており、特に募集は行っておりません。
また、入学料特別免除については、平成29年度入学者から次のように実施します。
入学料特別免除
競技成績優秀者(学部入学者)総合型選抜(SS)入試による入学者全員と、学校推薦型選抜の入学者のうち、オリンピック・世界選手権・アジア大会等の国際大会への出場者や全国大会で優秀な競技成績を持つ者の中から上位の成績の者に対して、「入学料」を免除します。ただし、1競技につき2名まで(総合型選抜(SS)を優先)とします。
授業料特別免除
学業成績優秀者(学部)学業成績を累計の修得単位数(累積)及びGPA(年間及び累積)で評価し、成績優秀者(各年次(年間・累積)上位3名)に対して、「前期分の授業料」を免除します。
なお、1年次は対象となりません。
競技成績優秀者
学部学生及び大学院修士課程学生で、オリンピック・世界選手権・アジア大会等の国際大会代表選手や日本選手権優勝などの優秀な競技成績を収めた学生のうち、上位の成績の学生に対して、「前期分の授業料」を免除します。
学長が特に優秀と認めた学生については、「前・後期分の授業料」を免除します。
このほか、学部4年(本学修士課程進学予定者を除く)及び大学院修士2年次の学生を対象とした「後期分の授業料」の免除があります。
特別奨学金給付
学資負担者の死亡・失職等の理由により、経済的に著しく困窮し、かつ修学態度が良好である学生に対して、「特別奨学金(20万円)」を給付します。本給付を希望する場合は、下記担当者へお知らせください。ただし、予算枠の都合により、所定の要件を満たしても、給付対象とならない場合があります。
鹿屋体育大学 学生課生活支援係
【電話】0994-46-4888
【電話】0994-46-4888
入学料、授業料、検定料及び諸費用(令和5年度)
各学部
第1年次入学入学料:282,000円
授業料(半期分):267,900円
検定料:17,000円
諸経費:84,500円
※諸経費には,体育会入会金及び会費,新入生合宿研修参加費,厚生会入会費,傷害保険料,同窓会入会金等が含まれます。
入学料免除・入学料徴収猶予
下記に該当し、免除が必要と認められる場合には、選考の上、入学料の全額又は半額が免除されることがあります。また、入学料免除結果が不許可・半額免除の場合を想定して、入学料徴収猶予を同時に申請することも出来ます。(入学料徴収猶予とは入学料の徴収を8月末日まで猶予する制度です。)入学料免除申請者は、免除の許可又は不許可の通知があるまで入学料の納付が猶予されます。したがって、その間、入学料を納付しないでください。
(納付した入学料は、入学料免除を申請しても返還されないので注意してください。)
入学料免除・入学料徴収猶予の対象者
学部入学者
1.入学前1年以内(※)の間に、本人の主たる家計支持者が死亡し、又は、本人若しくは本人の主たる家計支持者が風水害等の被害を受けたことにより、入学料の納付が著しく困難であると認められる場合。2.1に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。
(※)「入学前1年以内」とは、前年4月1日から本年3月31日までの期間、10月入学者については、前年10月1日から本年9月30日までの期間とします。
鹿屋体育大学 学生課 生活支援係
【電話】0994-46-4889
【電話】0994-46-4889
学部生
1.学部生のうち、「高等教育の修学支援新制度(以下、「新制度」という。)」の申請資格を有する者は、新制度により授業料減免を実施します。この制度において授業料減免を受けたい者で、給付奨学生でない場合は、給付奨学金(秋の二次採用)に新規申込を行ってください。二次採用の新規申込については大学掲示板または最下部URLにてお知らせします(申請時期:9月予定)。※新制度の申込資格についてはこちらをご覧ください。
奨学金の制度(給付型)>申込資格・選考基準【日本学生支援機構】
2.新制度の申込資格を満たさない学部生(次のいずれかに該当する者)は、現行の授業料免除に申請が可能です。
新制度の申込資格を満たさない主なケース
・外国人留学生・学部入学までの期間が高校卒業後2年を超える者
・学部編入学までの期間が、編入学前の大学等に在学しなくなってから1年を超える者
授業料免除の対象者
1.経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合。ただし、次の各号の一に該当する場合は、免除の対象になりません。・特別の理由(病気等による休学)もなく同一の学年に留まっている者。
・特別の理由(病気等による休学)もなく標準修業年限を超えている者。
・既に当該年度分又は当該期分の授業料を納付した者。
2.授業料の納期前6月以内(※)(新入学者の入学した日の属する期分に係る免除の場合は、入学前1年以内)に、本人の主たる家計支持者が死亡し、又は本人若しくは主たる家計支持者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合。
3.上記2に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。(※)「納期前6月以内」とは、前期にあっては前年10月1日から本年3月31日までの期間、後期にあっては、本年4月1日から9月30日までの期間とします。
家計急変について(学部生向け)
奨学金の申込は原則年に2回(春と秋)ですが、予期できない事由により家計が急変した場合、要件を満たせば、随時給付奨学金を申込ことができます。「家計急変」枠で採用されると、奨学金の受給にあわせて授業料減免を受けることができます。
家計急変の事由が発生してから3か月以内に申し込む必要がありますので、家計急変事由が発生した場合は、できるだけ速やかに奨学金窓口までお問い合わせください。詳細は最下部URLをご確認ください。
NHK受信料免除制度
経済的理由の授業料免除を受けている学生や、日本学生支援機構等が実施する経済的理由の選考基準がある奨学金を受給している学生については、NHKの受信料が免除される制度があります。詳細については、NHKのホームページ(https://www.nhk-cs.jp/j/Q0135121)をご確認ください。鹿屋体育大学 学生課 生活支援係
【電話】0994-46-4889
【電話】0994-46-4889
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nifs-k.ac.jp/campus-life/fees/tution-fee-exemption/
日本学生支援機構奨学金
奨学金の概要
日本学生支援機構奨学金には、「第一種奨学金(無利子)」、「第二種奨学金(有利子)」及び「給付奨学金」があります。奨学金は、経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対し貸与もしくは給付されます。また、卒業後返還された奨学金は、後輩の奨学金として再び活用されます。
家庭の経済状況や学生自身の人生・生活設計に基づき、十分考慮のうえ申込みをしてください。
奨学金の種類
「第一種奨学金(無利子)」は、人物・学業共に優れ、経済的理由により著しく修学困難と認められた者に貸与されます。「第二種(有利子)」は、貸与人員が大幅に拡大されており、人物・学業共に優れ、経済的理由により修学困難と認められた者に貸与されます。
「給付奨学金」は人物・学業共に優れ、経済的理由により著しく修学困難と認められた者に給付されます。なお、本学の給付奨学生は、支援区分に応じて授業料が全額免除、2/3免除、1/3免除となります。
また、新入生に限り、国民生活金融公庫の教育ローンの融資を所得が低いことで受けることが出来なかった世帯には、「入学時特別増額貸与奨学金」に申請することができます。
なお、学資負担者の急な離職等により経済的理由で学業の継続が困難となった場合のために、「緊急採用・応急採用」の特別制度が設けられており、随時受け付けております。
貸与・給付月額は下記URLをご覧ください。
民間・地方公共団体の奨学金
各種奨学金の募集について
各種奨学金については、民間・地方公共団体等から募集がある度に掲示を行いますので、掲示板を確認してください。なお、申請書類については、学生課の窓口にて、配付します。申請希望者は、必要書類を揃え、期限までに学生課生活支援係へ提出してください。
国の教育ローン(日本政策金融公庫)
国の教育ローン概要
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、「家庭の経済的負担の軽減」、「教育の機会均等」という目的のため創設された公的な制度です。お申し込みは、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」のホームページをご参考の上、各自で直接お申し込みください。
鹿屋体育大学 学生課 生活支援係
【電話】0994-46-4889
※詳細は下記URLをご覧ください。【電話】0994-46-4889
https://www.nifs-k.ac.jp/campus-life/fees/scholarship/
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nifs-k.ac.jp/campus-life/fees.html
https://www.nifs-k.ac.jp/campus-life/fees.html