金子照之教授が二科展デザイン部門で8年連続入選!

情報システム学科の金子照之教授が、二科展デザイン部門で8年連続の入選を果たしました。

今回の作品は、第2クオーターの講義「コンピュータグラフィックス演習」の初回授業で試した描画プログラムを改良して制作したポスターです。B1サイズ相当の300dpiで表示される巨大なブラウザ画面に、リサジュー曲線を使った糸掛け曼荼羅を100万種類描き、それをスクリーンショットしました。
タイトルは「イトカケ」で、スマートフォン上に表示される金子研究室の所在地「長崎県西彼杵郡長与町吉無田郷」(本来の所在地は「長崎県西彼杵郡長与町まなび野」)も作品中に「YOSHIMUTAGO NAGAYO NAGASAKI」として表現しました。

情報システム学科
https://sun.ac.jp/department/systems/systems/

金子教授
https://sun.ac.jp/researchinfo/kane-teru/


金子教授作品