学生生活

体育会系サークル

サッカーサークル
ジャグリングサークルSabotage
野球サークル
水泳サークルすいすいでんでん
サイクリングサークル
ソフトテニスサークル
ソフトバレーサークル
ソフトボールサークル
卓球サークル
ダンスサークル くるくる
男子バスケットボール
女子バスケットボール
バドミントンサークル
バレーボールサークル
よさこいサークル北鼓童&名寄市立大学
カーリングサークル

文科系サークル

おやこ劇場サークル
合唱サークル
軽音サークル
こども食堂サークル
吹奏楽サークル
天文サークル
パンサークル
文芸同好会りんどう
ラジオサークル
MGC(メディアゲームサークル)
子ども家庭福祉研究会ぐるんぱ
手話サークル
人形劇サークル仔やぎ
茶道サークル
酪ベジサークル
余暇サークルニャッキ!
SOサークル
ECサークル
演劇サークルポテト
珈琲サークル
koreanサークル
名寄市立大学なにいろ研究室
書道サークル
SOGIサークル
ごはんサークル
猫サークルmofuri
定員39名・自炊式の女子寮です。愛称は「アルカディア」、ギリシャの「理想郷」を意味しています。

学生寮の概要

学生寮の位置・周辺状況

大学から徒歩5分という至便の位置にあります。比較的大きな道路(道道)に面した住宅地に位置しています。
寮の隣はコンビニエンスストアとなっており、生活利便性も良好です。

定員・設備等について

寮室は全39室が個室のワンルーム形式で、室面積は18.3平方メートルです。室内にはバス・トイレ(ユニット)、ミニキッチンが設置されています。
女子学生のみ入居が可能です。

入居について

原則として、入試合格者(編入学試験、社会人選抜、一般選抜後期日程で合格された方を除く)に対して、入居希望受付の案内を通知します。
希望者多数の場合は選考を実施します。小規模な寮で在学生が入居していますので、入寮できる新入生は多くても10数名です。

所在地 :名寄市大通北5丁目11番地3
構 造 :鉄筋コンクリート造3階建
延床面積:1,090.6平方メートル
敷地面積:1,547.1平方メートル
寮 室 :個室、各階13室、計39室
共用室 :ラウンジ(1階・64.6平方メートル)

寮室及び家賃詳細

面積:18.3平方メートル(バス・トイレ、ミニキッチン、クローゼット、通路を除く広さ:約8畳)
設備:バス・トイレ(ユニット) 、ミニキッチン(電磁調理器設置)、洗濯機・冷蔵庫スペース有り
家具:ベッド、勉強机・椅子、内線電話機(外線は受信のみ可)設置済み
寮費:寮費月額25,000円、光熱水費(水道料・暖房料)および通信費4,945円、入寮費50,000円(退寮時に返却)※電気料金は別途負担

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お問い合わせ先

名寄市立大学 学生課学生係
TEL:01654-2-4194 FAX:01654-3-3354
〒096-8641 北海道名寄市西4条北8丁目1

アルバイト情報の提供

 名寄市立大学では、学生生活に必要な経済的側面を充足する手段であるとともに地域社会とかかわる貴重な機会として、アルバイト求人の情報提供(学内掲示)を行っています。
 なお、掲示にあたっては、求人主から定められた様式を提出してもらうことにより、時給や勤務時間、待遇などの労働条件を大学が確認した上で、学生が不利益を被らないよう注意して情報提供を行っています。

名寄市内での主なアルバイト業種

 名寄市内でのアルバイトの業種としては、主に以下のものがあります。

・スーパー・コンビニエンスストアのレジ係や棚卸し作業
・飲食店・居酒屋・各種商店の店員
・農作物の選別作業
・家庭教師

禁止されるアルバイトについて

 学生の本分に支障をきたす、深夜に及ぶアルバイトや、勧誘業などのトラブルにつながりやすい職種は禁止されています。

教育的に好ましくないもの

22時以降の深夜業務 ・ パブ、スナック等、飲酒を主とする場所での接待業務や風俗営業法に基づく業務
競馬、競輪、競艇、パチンコ、麻雀等のギャンブル場における業務
街頭でのチラシ配り、ポスター貼り、調査、勧誘の業務 ・ 訪問よる販売、勧誘、集金等の業務
選挙の応援に関する一切の業務
住民票の転記等の個人のプライバシーに関する業務
人命に関ることが予測される業務(水泳プール監視員、ベビーシッター等)

人体に有害なもの、危険を伴うもの

粉塵、有害ガス、騒音等により健康管理上有害な環境下での業務 ・ 特に高温度もしくは低温度での業務 ・ 有害な薬物を取り扱う業務・自動車、単車の運転業務 ・ 路線内、交通頻繁な路上での業務 ・ 建築現場や高所での業務 ・ 警備保障に関する業務

法令に違反する業務

マルチ商法、無限連鎖講(ネズミ商法など)に関する業務
名寄市立大学では、学生の皆さんが学習や生活で悩んだり、困ったりした場合、さまざまな相談窓口を設けています。また、健康サポートセンターでは、学生相談員を配置し、健康面だけではなく、学生の皆さんの悩みや困りごとについて相談に乗るようにしています。
もし困ったことがあったら、下記の窓口にこだわらずに、お話ししやすい教員や職員に遠慮無く相談してください。適切な対応をとることをお約束します。

学習面で困ったことがあったら

講義の履修についてわからないことがある、成績や今後の学習について不安がある、単位の取得について聞きたいことがあるなど、学習面で相談したことがありましたら、各学科の教務担当の教員か、事務局教務課の職員にお問い合わせください。

体の不調や心の悩みがあったら

「健康サポートセンター」のなかに「健康保健相談室」を設置しています。学生生活で出会う様々なトラブル、心の悩みや体の不調など何でも話すことができ、そして、皆さん自身がそれを解決していくお手伝いをします。“ちょっと聞きたいことがあるだけ”“何を相談してよいか分からないけれど”という時でも、遠慮なく訪ねてみてください。専門の相談員が相談に応じています。

アパートや下宿のトラブル、日常生活で事故などにあったら

ふだんの学生生活の中で困ったことがありましたら、各学科の学生委員や、事務局学生課の職員にご相談ください。
学内と通学中・実習先での学生自身の傷害事故や実習中の感染事故予防、また、事故などで第三者に対する賠償責任が学生に生じた場合の補償に対する保険に全学生が加入しています。通勤時などの事故も対象となる場合がありますので、事故などがありましたら、必ず相談をしてください。

学内で嫌がらせなどを受けた場合には

セクシャルハラスメントをはじめとするハラスメント(嫌がらせ)に対応する機関を設置しています。もし、あなたが教職員や学生からハラスメントを受けたと感じた時は、一人で悩まずに人権相談委員会に苦情や被害を訴え、相談してください。相談は、直接相談の他、電話、メール、ファクス、手紙など相談しやすい方法を選ぶこともできます。
※詳細は下記URLよりご覧ください。
https://nayoro.ac.jp/life_career/life/index.html