【受験生向け大学紹介】品川キャンパス編

東京海洋大学は品川と越中島の2か所にキャンパスがあり、それぞれに特色があります。
そこで、本学の「キャンパス」に焦点を当ててご紹介いたします。

今回は【品川キャンパス編】です。


(品川キャンパス 正門)



【概要】

品川キャンパスは品川駅から徒歩10分、天王州アイル駅から徒歩15分。都心からのアクセスも良く、キャンパス内に研究棟や実験室、グラウンドなど様々な施設があります。
他にもマリンサイエンスミュージアムや練習船など海洋大ならではの施設もあり、授業や研究に没頭するのも良し、学生同士の交流を深めるも良し、東京海洋大学に通う学生の大学生活を支えています。


【学部・学科】

品川キャンパスは海洋生命科学部海洋資源環境学部の2学部5学科が設置されています。



学部や学科によって研究内容や特色が異なります。
詳しくはHPや講義動画パンフレット等でそれぞれ紹介していますので是非ご覧ください。


【キャンパス風景】

高層ビルに挟まれたキャンパス内は自然豊かな風景が広がり、キャンパス内を歩きながら四季の移ろいを感じることが出来ます。


(メインストリート)



(丸池 池の中に亀がいることも)



(グラウンド)



(鯨ギャラリー)



(雲鷹丸)


キャンパス屋外の共用部分(注意書き等のある立ち入り禁止エリアを除く)や大学生協食堂は、ご自由に見学いただけます。
その他施設等の見学はアクセスの「大学見学について」をご確認ください。

 
【キャンパス内施設】

研究棟や実験棟の中では学生が日々勉強・研究に励んでいます。
今年のオープンキャンパスでは普段入れない研究室や講義棟にて実際に模擬講義や実験を体験することができました。今年は例年にも増して多くの方々に参加していただき大盛況でした!














【部活・サークル、学生生活】

昼休みや放課後になると外でご飯を食べている人たちや、部活動やサークル活動に勤しむ人たちの姿を見ることが出来ます。
研究の時の真剣な様子から一転、周りには笑顔があふれており、楽しげな声も聞こえてきます。


(グラウンド)



(テニスコート)



(朋鷹寮)



以上、品川キャンパス紹介でした!

12月には越中島キャンパス紹介を行いますので、そちらもぜひご覧ください。