T類(情報系)4年の学生が「情報処理学会インターネットと運用技術研究会」で学生奨励賞を受賞
矢撫r志研究室の平地浩一さん(T類(情報系)コンピュータサイエンスプログラム4年)が、「情報処理学会インターネットと運用技術研究会」の学生奨励賞を受賞し、2024年9月19日(木)〜20日(金)に、大阪教育大学天王寺キャンパスにてハイブリッド形式で開催された第67回インターネットと運用技術研究会において表彰されました。
本学会は、コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術および技術の振興をはかることにより、学術、文化ならびに産業の発展に寄与することを目的とするものです。
本研究会は、多くの組織が抱えるネットワークの構築・運用技術に関する技術的な課題、コンピュータやネットワークのさまざまな利用方法、インターネット上の通信を安定かつ確実に行うための通信方式の研究およびネットワーク構築技術の研究に関する幅広い研究発表の場となっています。
本賞は、学生として同研究会に参加し、インターネットと運用技術に関する将来性豊かな発表を行ったことに対して授与されます。
【受賞者】平地 浩一
【発表題目】柔軟で動的な実行環境を提供するためのコンテナ型仮想化基盤アーキテクチャの検討
【著者】平地 浩一、矢 俊志

表彰状
情報処理学会インターネットと運用技術研究会
矢撫r志 研究室
本学会は、コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術および技術の振興をはかることにより、学術、文化ならびに産業の発展に寄与することを目的とするものです。
本研究会は、多くの組織が抱えるネットワークの構築・運用技術に関する技術的な課題、コンピュータやネットワークのさまざまな利用方法、インターネット上の通信を安定かつ確実に行うための通信方式の研究およびネットワーク構築技術の研究に関する幅広い研究発表の場となっています。
本賞は、学生として同研究会に参加し、インターネットと運用技術に関する将来性豊かな発表を行ったことに対して授与されます。
【受賞者】平地 浩一
【発表題目】柔軟で動的な実行環境を提供するためのコンテナ型仮想化基盤アーキテクチャの検討
【著者】平地 浩一、矢 俊志

表彰状
情報処理学会インターネットと運用技術研究会
矢撫r志 研究室