「標準化」講義(電気通信大学、東京外国語大学、東京農工大学共同実施)が産業標準化事業表彰を受賞

本学、東京外国語大学、東京農工大学が実施する「標準化」講義が、令和5年度産業標準化事業表彰経済産業大臣表彰を受賞し、2023年10月17日(火)に都市センターホテルにて開催された表彰式にて、表彰状が授与されました。

本表彰は、経済産業省が、国際標準や日本産業規格(JIS)の作成等に率先して取り組み、顕著な功績のあった個人や組織を顕彰するものです。

2016年7月に東京多摩地区国立5大学(本学・東京外国語大学・東京農工大学・東京学芸大学・一橋大学)が共同で標準化講義を実施することを決定し、2017年度に第1回目の講義を東京外国語大学で開催しました。その後、本学・東京外国語大学・東京農工大学の3大学が交代で毎年度開講し、本年度で第7回目の開催となりました。
本共同授業では、5大学を通じて各産業界の第一線で活躍されてきた方々を講師にお招きし、各産業界の標準化活動を具体的な事例を通して最新の動向および課題等について学びます。

この取組みについて、
「学部等における標準化講義は国内で希少であり、単一の大学では招聘が困難な各業界の専門分野に精通した講師を集めた国立五大学の連携は価値が高い。毎年100名前後の履修者を集めている実績は、標準化教育の功績として極めて大」(経済産業省発表資料より)
と評価されました。


左より、石井拓経済産業大臣政務官、篠原琢副学長(東京外国語大学 教育等担当)、阿部浩二理事(本学 教育・国際戦略担当)



経済産業省