本学学生が「Tongaliビジネスプランコンテスト」でサポーター賞を受賞しました
6月15日(土)、名古屋市にある千種文化小劇場にて「Tongaliビジネスプランコンテスト」の決勝戦が開催され、本学の学生団体SAHMeT(サーメット 代表:東郷三四郎さん、医学科6年)が出場しました。Tongaliとは東海地区の大学コンソーシアムによる起業家育成プロジェクトです。このコンテストは、学生発ベンチャーの創出と起業家育成を目的としたコンテストで、65件のエントリーがあり、SAHMeTは予選・準決勝を勝ち抜き決勝進出16チームに選ばれました。決勝の舞台では田島拳士郎さん(医学科5年)が、AI技術を使って上級医の指導なくエコーの基本手技をマスターできるアプリの開発についてプレゼンテーションを行い、サポーター賞のうち『TKC中部会賞』を受賞しました。
テーマ:『エコー実技教育AIシステム開発 〜医学教育を効率化!〜』
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.hama-med.ac.jp/topics/2024/30080.html
テーマ:『エコー実技教育AIシステム開発 〜医学教育を効率化!〜』
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