教育学部4年生が「材料技術研究協会討論会2020」で「ゴールド口頭講演賞」を受賞

 教育学部の4年、坂本海里さん(自然環境教育専攻化学研究室在籍)が2020年12月にオンラインで開催された「材料技術研究協会討論会2020」において「バイオ材料のパターニングによるセンシングデバイスの開発」の題目で学会発表(口頭発表)を行いました。選考選抜の結果、この発表に「ゴールド口頭講演賞」が授与されました。
 本学教育学部自然環境教育専攻・理科教育専攻では、教育現場と密接に連携した理科教員の養成に加えて、山陰の自然を題材にした研究や国立研究機関等と連携した先端科学研究を展開しており、これらを通して「科学的なものの見方や考え方」の養成に取り組んでいます。
 今回の研究も先端科学研究の一環として、国立研究開発法人情報通信研究機構未来ICT研究所及び電気通信大学と連携して行われたもので、外部電源が不要な視覚センサーの実現を目指しています。ドローンや未来の自動運転車の「眼」に相当するセンサー技術として将来の応用が期待されています。
 理系学部の大学院生も多数交えた発表の中での教育学部4年生の受賞は大変意義深く、本学教育学部の研究教育水準の高さをアピールすることができました。


※撮影時のみマスクを外しています。

【お問合せ先】
教育学部 理科教育専攻
准教授 長谷川 裕之
hasegawa.hiroyuki〈at〉edu.shimane-u.ac.jp
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