在学生の声

■初等教育教員養成課程 教育学コース/3年 男性(宮城県宮城野高等学校卒業)
 私は小学校教員を志望していたため本学を受験しました。
 2年次での介護等体験では、特別支援学校で子どもたちと過ごし、教育に携わることの楽しさややりがいを感じました。また、1年次から本学の附属学校で見学をする機会があるため、教育現場で活躍されている先生方を間近で見ることができます。私は実習やボランティア等、子どもと関わることを通して、より一層教員への志が高まりました。みなさんも一緒に宮教で学んでみませんか?

■中等教育教員養成課程 国語教育専攻/3年 女性(宮城県仙台第一高等学校卒業)
 宮城教育大学の大きな魅力は、自分が専門としたい学びを追究しながら、教員としての確かな力を身につけられる点です。先生方は学生と真剣に向き合ってくださるため、充実した学びを得ることができます。また、私は1年生の間に母校で1週間教育体験活動を行いました。入学してから半年も経っていない中で、教師としてのビジョンを見つめ直す大きな契機になりました。残りの大学生活を通して自分がどう変わっていくのか、今からとても楽しみです。

■中等教育教員養成課程 家庭科教育専攻/3年 女性(宮城県仙台第三高等学校卒業)
 私の所属している家庭科教育専攻では、「家庭科は生きることを学ぶ」ことをテーマに、採寸から仕上げまで全て自分で行って服を作成したり、実験によって自分の食べている食品の食品成分を調べたりと衣食住に直結することを専門的に学べます。
 また、4年生から始まる研究室での卒業研究では、生活の中で生じた疑問について自然科学の面から客観的に考察するような研究ができます。このように、教師になるための勉強だけではなく自身の専攻に関する深い学びも得られるため、この大学に入学してますます勉強することが好きになりました。各コースや専攻の人数が少ないので、みんなでディスカッションしながら授業を進めていくのはとても楽しいです。

■特別支援教育専攻 聴覚・言語障害教育コース/3年 女性(秋田県立秋田南高等学校卒業)
 入学してすぐ、ノートテイクという情報保障支援のボランティア活動があることを知り、聴覚に障害がある友人・先輩・先生と話すきっかけができました。
 また、聴覚支援学校に通う子どもへの学習支援ボランティアでの活動を通して、初めて聴覚に障害がある人とのかかわりを持つようになりました。こうした交流を通して、大きな疑問を抱いたり、驚きや感動を体感することで、大学での学びが大きな意味を持っていると感じます。
 大学では様々な人との思いがけない出会いがあって、それは自分のフィールドを想像以上に広げ、深い学びに招待してくれます。その学びは、自分のフィールドにとどまらず、やがて新しい視点からの会話を生み、人との繋がりを作り、そこからまた別のフィールドへ踏み込むということもしばしばです。こうした自らの学びと実践とを行き来できるところが、とても楽しいです。