学費
〜参考 令和6年度の経費〜
入学料 282,000円
授業料 535,800円(年額)
※施設費:本学は徴収しておりません。
その他入学時には、学生教育研究災害傷害保険料、学生教育研究賠償責任保険料(2,430円〜5,750円 在学期間で異なる)及びその他諸経費がかかります。
入学料 282,000円
授業料 535,800円(年額)
※施設費:本学は徴収しておりません。
その他入学時には、学生教育研究災害傷害保険料、学生教育研究賠償責任保険料(2,430円〜5,750円 在学期間で異なる)及びその他諸経費がかかります。
学部生(日本人)
給付型奨学金&授業料等減免
令和2年度から開始された修学支援新制度には、【給付型奨学金】と【授業料等の減免】の2つの支援があります。この2つの支援を合わせることで経済的な理由により修学の継続を断念することのないよう、大学で安心して学んでいただくものです。一定の家計基準及び学力基準を満たす者は、所定の手続きを行うことにより、給付型奨学金と授業料等減免をセットで受けることができます。支援を受けるためには、大学への授業料等減免のための申請手続に加え、日本学生支援機構の給付型奨学金を申請し、採用されることが必要です。 奨学金には、日本人学生を対象とした奨学金と外国人留学生を対象とした奨学金があります。いずれも学業、人物ともに優秀で経済的理由のため修学が困難と認められる者を対象としています。
給付奨学金の支援対象者として採用された者は、給付奨学金と併せて授業料の減免も受けることができます。
・高等教育の修学支援新制度(文部科学省)
・給付奨学金(日本学生支援機構)
給付奨学金の申請希望者は、先に大学へ授業料減免の申請手続きが必要です。大学へ授業料減免の申請を手続き後、日本学生支援の給付奨学金を申し込み、採用されると、採用区分に応じた授業料の減免と給付奨学金の支給を受けることが可能です。
本学の場合は以下の通りです。
給付奨学金に採用された場合の入学料・授業料の減免額及び給付奨学金月額
第1区分(満額の支援)
入学料免除額(本人負担額):282,000円(0円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):267,900円(0円)
給付奨学金(月額):
自宅通学:29,200円
自宅外通学:66,700円
第2区分(2/3の支援)
入学料免除額(本人負担額):188,000円(94,000円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):178,600円(89,300円)
給付奨学金(月額):
自宅通学:19,500円
自宅外通学:44,500円
第3区分(1/3の支援)
入学料免除額(本人負担額):94,000円(188,000円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):89,300円(178,600円)
給付奨学金(月額):
自宅通学:9,800円
自宅外通学:22,300円
第4区分(1/4の支援)
入学料免除額(本人負担額):70,500円(211,500円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):67,000円(200,900円)
給付奨学金(月額):
自宅通学 :7,300円
自宅外通学:16,700円
※令和6年4月より第4区分が新設され、本学の学生(新入生を含む)は基準に該当する場合、支援を受けることができます。詳しくはダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(PDF:344KB)を参照してください。
給付奨学生に採用された場合、給付奨学金の支給を受けている期間中に同時に受けることができる第一種奨学金の月額は、以下の通りです。
第一種奨学金の貸与を受けている人は、現在の月額から減額又は増額されることがあるので注意してください。
【調整後の貸与月額】給付奨学金受給中の場合の第一種奨学金の貸与月額
第1区分
自宅通学:0円
自宅外通学:0円
第2区分
自宅通学:0円
自宅外通学:0円
第3区分
自宅通学:20,300円
自宅外通学:13,800円
第4区分
自宅通学:26,500円
自宅外通学:23,100円
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/syogaku_shien/jasso_kyufu.html
・第二種奨学金(利息付きの奨学金。利息は変動制で年利3%以下。在学中は無利息)
・入学時特別増額貸与奨学金(入学時に、第一種又は第二種奨学金の月額に定額(10〜50万円)を増額貸与する奨学金)
・第一種奨学金
自宅通学:20,000円、30,000円、45,000円のいずれかを選択できます。
自宅外通学:20,000円、30,000円、40,000円、51,000円のいずれかを選択できます。
・第二種奨学金
2万円~12万円までの間で1万円単位で額を選択できます。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/syogaku_shien/jasso_taiyo.html
この奨学金は,本学における学生支援の一環として,企業,個人,同窓生及び教職員等から寄付された資金を基に,本学学生の修学を支援することを目的に設立された,本学独自の奨学金給付制度です。
なお,この奨学金は返還する必要はありません。
1.学資負担者が死亡又は破産したとき
2.学資負担者の家屋が,地震,水害,火災等により,全壊,大規模半壊,半壊,床上浸水,全焼又は半焼のいずれかとなったとき
※事由発生から6か月以内に申請してください。
※同一の事由による申請は、1回限りです。
@長岡技術科学大学基金奨学金給付申請書
A不慮の出来事を明らかにする書類
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/syogaku_shien/fukuri_syougaku.html
日本人学生を対象とした奨学金
日本学生支援機構【給付奨学金】※学部日本人学生対象
概要
経済的理由で大学・専門学校への進学をあきらめないよう、2020年4月からスタートした、修学支援新制度のひとつです。給付奨学金の支援対象者として採用された者は、給付奨学金と併せて授業料の減免も受けることができます。
・高等教育の修学支援新制度(文部科学省)
・給付奨学金(日本学生支援機構)
給付奨学金の申請希望者は、先に大学へ授業料減免の申請手続きが必要です。大学へ授業料減免の申請を手続き後、日本学生支援の給付奨学金を申し込み、採用されると、採用区分に応じた授業料の減免と給付奨学金の支給を受けることが可能です。
本学の場合は以下の通りです。
給付奨学金に採用された場合の入学料・授業料の減免額及び給付奨学金月額
第1区分(満額の支援)
入学料免除額(本人負担額):282,000円(0円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):267,900円(0円)
給付奨学金(月額):
自宅通学:29,200円
自宅外通学:66,700円
第2区分(2/3の支援)
入学料免除額(本人負担額):188,000円(94,000円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):178,600円(89,300円)
給付奨学金(月額):
自宅通学:19,500円
自宅外通学:44,500円
第3区分(1/3の支援)
入学料免除額(本人負担額):94,000円(188,000円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):89,300円(178,600円)
給付奨学金(月額):
自宅通学:9,800円
自宅外通学:22,300円
第4区分(1/4の支援)
入学料免除額(本人負担額):70,500円(211,500円)
授業料減免額(半期毎)(本人負担額):67,000円(200,900円)
給付奨学金(月額):
自宅通学 :7,300円
自宅外通学:16,700円
※令和6年4月より第4区分が新設され、本学の学生(新入生を含む)は基準に該当する場合、支援を受けることができます。詳しくはダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(PDF:344KB)を参照してください。
給付奨学生に採用された場合、給付奨学金の支給を受けている期間中に同時に受けることができる第一種奨学金の月額は、以下の通りです。
第一種奨学金の貸与を受けている人は、現在の月額から減額又は増額されることがあるので注意してください。
【調整後の貸与月額】給付奨学金受給中の場合の第一種奨学金の貸与月額
第1区分
自宅通学:0円
自宅外通学:0円
第2区分
自宅通学:0円
自宅外通学:0円
第3区分
自宅通学:20,300円
自宅外通学:13,800円
第4区分
自宅通学:26,500円
自宅外通学:23,100円
募集及び申請について
年に2回、春(一次採用)と秋(二次採用)に募集があります。募集案内は、日本学生支援機構より案内が届き次第【在学生向け情報/学費免除・奨学金関係】ページにてお知らせします※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/syogaku_shien/jasso_kyufu.html
日本学生支援機構【貸与奨学金】
奨学金の種類
・第一種奨学金(無利息の奨学金)・第二種奨学金(利息付きの奨学金。利息は変動制で年利3%以下。在学中は無利息)
・入学時特別増額貸与奨学金(入学時に、第一種又は第二種奨学金の月額に定額(10〜50万円)を増額貸与する奨学金)
奨学金の貸与月額について
<貸与月額>・第一種奨学金
自宅通学:20,000円、30,000円、45,000円のいずれかを選択できます。
自宅外通学:20,000円、30,000円、40,000円、51,000円のいずれかを選択できます。
・第二種奨学金
2万円~12万円までの間で1万円単位で額を選択できます。
募集及び申し込みについて
基本的には、春に一度募集があります。募集案内については、【在学生向け情報/学費免除・奨学金関係】ページに掲載します。※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/syogaku_shien/jasso_taiyo.html
長岡技術科学大学基金奨学金
本学在学中,不慮の出来事などの家計急変により修学が困難となった学生を対象に「長岡技術科学大学基金奨学生」として奨学金を給付します。この奨学金は,本学における学生支援の一環として,企業,個人,同窓生及び教職員等から寄付された資金を基に,本学学生の修学を支援することを目的に設立された,本学独自の奨学金給付制度です。
なお,この奨学金は返還する必要はありません。
給付の対象となる方
本学に在籍する日本人正規生で,次のいずれかに該当し,給付することが適当であると学長が認めた者です。1.学資負担者が死亡又は破産したとき
2.学資負担者の家屋が,地震,水害,火災等により,全壊,大規模半壊,半壊,床上浸水,全焼又は半焼のいずれかとなったとき
※事由発生から6か月以内に申請してください。
申請方法
本人の申請に基づき、学生支援課奨学支援係の窓口で手続き書類を配布します。手続き書類を作成した後、担当に提出してください。申請には、当該事由を証明する公式の書類の添付が必要となります。※同一の事由による申請は、1回限りです。
@長岡技術科学大学基金奨学金給付申請書
A不慮の出来事を明らかにする書類
給付額
被害の程度により、給付額を決定します。給付時期
随時地方公共団体・民間育英団体の奨学事業
日本学生支援機構以外にも、地方公共団体や民間育英団体の行っている奨学金制度があります。※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/syogaku_shien/fukuri_syougaku.html