美術文化専攻

 多様化する芸術表現に対応。表現者として確かな技術と創造的構想力を有する人材、また、幅広い視点から美術に精通し、美術による地域の活性化を促すことができる人材を育成します。

 油彩画、彫塑、現代美術・平面表現、現代美術・空間表現のファインアートと、イラストレーション、プロダクトのデザインに関わる領域を横断的に学びます。また、それぞれの専門領域を社会の様々な活動へと拡張し、身に付けた自由な創造性を発揮していく表現者を目指します。

 書、日本画という伝統的な領域と、金属工芸、木材工芸、染織という用と美に関わる工芸領域を学びます。長い伝統に裏打ちされた基礎の上に自己の独特な表現を探求し、地域文化に新しい伝統を生み出す人材を目指します。

 メディアコンテンツという情報化時代のメディアアートと、アニメーション、映像という時間軸表現のタイムアートという新しい表現領域を学びます。この2つのアートの交流を通して、表現の新しい可能性に挑戦する人材を目指します。

 アートマネジメント美術、芸術学という分野について、理論だけではなく実践を伴いながら学び、美術活動と社会との架け橋となって芸術活動の指導的役割を担う人材を目指します。