医学部

医療人としての基盤を築き、夢に向かって邁進する

 医学科及び看護学科からなる本学部では、専門的ならびに学術的領域において独創的な研究活動を展開する一方、現代の医療・医学を担う優れた臨床医・看護専門職及び、医学・看護学研究者の養成を目指し、医学、生命科学、看護学、医療に関して学習効果の高い教育プログラムを実施しています。各国家試験を突破し、各々が望む道へと進めるよう確かな力を育むとともに、病める人や尊い生命と向き合うに相応しい人格の陶冶にも力を注ぎ、確実な成果を挙げています。
 また、地域の中核として先端医療を提供するとともに、学生の臨床実習を行う教育の場でもある医学部附属病院は、病床数618床、高度先進医療を担う特定機能病院の指定を受けた医療水準の高い施設です。

医学科

現代医療・医学を担う、優れた臨床医・医学研究者の養成を目指す

 高齢化、価値観の多様化が進む現代、医療現場には、単に病気やケガを治すだけでなく、患者さん一人ひとりにとって最良の医療を提供することが求められるようになりました。
 本学科では、新しい時代を担う医師および医学研究者の養成を目指し、幅広い知識と高度な技能の獲得とともに、人格の涵養にも重点を置いた教育プログラムを実施しています。
 目覚ましい速度で発展する医学に対し、深い人間愛と命の尊厳を基本に置いた創造と実践による教育・研究を行い、21世紀の医療を担う優れた人材を育成します。

看護学科

深い人間愛と広い視野を持つ、人間性豊かな看護専門職を育成

 看護学はひとの健康現象を追求する学問であり、その基盤となるのは人間学です。本学科では、人間・健康・看護を探究する実践科学としての看護教育に主眼を置いたカリキュラムを取り入れています。学生は4年間での学びを通して、高度化・専門化する現代医療に対応できる専門知識と技術を習得するとともに、病に苦しむ患者さんやその家族を心身両面から支えるために不可欠な、豊かな感性や幅広い教養、品性を涵養することにも注力したカリキュラムとなっています。
 少子高齢化が進むなか、看護職の担う役割はますます重要になっています。本学科では、急速に進展する保健・医療・福祉の動向にも目を向け、社会的ニーズを的確に捉えながら看護の創造とよりよいケアを目指すための教育・研究を行い、質の高い看護を提供できる優れた専門職および将来指導的立場で活躍できる人材を育成します。