医学部

愛と医術で人と社会を健やかに

徹底した無我の愛を貫ける医師と看護師は人々が日々の生活を健やかに暮らせるために己の知識と知恵を捧げようと志す
最新の医学・看護学を学び修練し医療を通じて人と社会を健やかにする事に貢献します

医学科

地域社会の高齢化から、たび重なる自然災害まで。医師に求められる知識、対応力も膨大かつ多様化している。
豊かな人間性を培い研究する能力を身につけるには、学生時代の学びが一つのカギとなる。

高度な臨床能力・研究能力を身につけた人間性豊かな医師に

社会のニーズに対応できる優秀な医師を養成するために、本学科では、文部科学省のガイドライン「医学教育モデル・コアカリキュラム」準拠はもとより、平成28年度から世界医学教育連盟の定めるグローバルスタンダードに準拠するための医学教育分野別評価基準日本版に沿ったカリキュラム編成を行っています。基礎医科学を学ぶ1年次から病棟看護体験実習や人体解剖学、メディカルプロフェッショナリズム教育に取り組み、6年一貫した教育で高度専門職業人としての意識を醸成します。また、研究する意欲と方法論を身につけるため、医科学研究研修を1年次から取り入れています。研究に興味を持つ学生には、早期にかつ継続して研究に参加する機会を提供します。

謙虚な心と豊かな人間性を育む

医学部は「生命」を学ぶ学部であり、第一に求められるのは人間性です。周囲との協調性や奉仕の精神、幅広い基礎学力と応用能力、医療に従事する覚悟が必要です。生命を尊ぶ謙虚な心と豊かな人間性を育み、社会に貢献できる医師を養成します。

臨床を見据えた効果的な学習

医師としての社会的責任を自覚できるよう、1年次から基礎医科学を取り入れ、様々な患者と出会う、臨床を見据えた6年一貫教育を行います。全教員がそれぞれの専門領域の基本から最新の動向を効率的に伝授します。

周囲と連携し行動する力を養う

実際の臨床現場で欠かせないのが多職種との連携。看護学生との合同講義や合同実習を通してコミュニケーション能力と社会性を養い、常に問題を提起し、広く意見を求めて、探究、解決する能力を身につけます。


看護学科

看護は医療の現場で多職種と柔軟に連携してこそ発揮される。
現場を見つめ、瞬時に対応する能力、刻々と変化するニーズに応える専門性を身につける。

多様化する社会のニーズに応える専門的な看護力を

自らの資質向上を目指し、学び続けるために必要な基礎的能力と、多様化する社会のニーズに応えるための専門的な看護力および実践力を修得します。「臨床」と「地域」それぞれの現場において多職種連携によるチーム医療で看護実践能力を発揮するため、効率的かつ充実したカリキュラムを編成しています。大学教育入門セミナーでは、高校まで経験したことのない専門的な学びにスムーズに移行し、医療現場で求められる社会人としてのマナーも学びます。また、看護師や保健師、助産師として社会へ出た後もさらに高度なスペシャリストとして学び続けるための基礎教育を強化しています。

多彩な教員陣と多様なカリキュラム

医学科を加えた多彩な教員陣が講義や実習を展開し、学生がそれぞれに目指す看護職像を明確にできる多様なカリキュラムとなっています。実習機関である附属病院では最新の医療について、経験豊富な現場スタッフから学ぶことができます。

成長し続けるための基礎的能力の育成

看護の本質を踏まえ、コミュニケーションの取り方や看護の展開方法など基本的な技術を学びます。また、学年主任、アドバイザー教員と上級生が小グループを編成し、大学での学びを支え、将来、社会に出てからも学び続ける基礎力を養います。

様々なフィールドで活躍する

卒業後は、看護師、保健師、助産師として多様なフィールドでの活躍が期待されています。病院の主力を担う存在として、また企業や地域においては従業員や住民の健康管理の担い手として、様々な役割を果たしています。