日本農業技術検定優秀団体賞


受賞者
茨城大学農学部

受賞日
2021/2/4

賞の名称
日本農業技術検定優秀団体賞

表彰者
一般社団法人 全国農業会議所

コメント
農業技術検定の受検指導のTAを務めた松岡拓志さん(大学院農学研究科修士2年)のコメント
「農業技術検定は農学分野の大学でも教わりきれない、より現場に沿った農業の知識を身につけその能力を示すことができるとても貴重な機会だと思います。ここで学んだことが研究や就職活動だけでなく、農業に意欲的な方々の学びのお手伝いにも活かすことができ大変嬉しいです。今後もこうした取り組みから農業の発展に繋がる良い流れを作っていきたいです。」


 茨城大学農学部が、日本農業技術検定優秀団体賞を受賞しました。

 この賞は、日本農業技術検定1級・2級・3級それぞれについて、同一検定回(年2回合計)において一定数以上の受験者がある試験実施団体、かつ合格率が一定率以上の上位団体を選定し表彰するものです。

 日本農業技術検定は、農業を学ぶ学生や農業を仕事にしたい人のための検定です。農業高校、農業大学校、農学系の大学などで学ぶ学生・生徒や、就農準備校で学ぶ人たち、農業法人で新規就農や独立就農を目指す研修生、農業後継者などに対して農業についての知識・技能の水準を客観的に評価し、教育研修の効果を高める事を目的として実施しています。

 今年度、農学部では演習科目「農学実習」と連動し、履修学生に農業技術検定の受検対策を実施してきました。
 受検対策では、前年度の合格者がTA(テーチングアシスタント)を務め、オンラインで受検学生に農学科目の指導を行いました。その結果、合格率が著しく向上し、今回の団体表彰につながりました。

 合格した学生からは、「指導してくださった先輩方が予備の知識やわかりやすい考え方を丁寧に指導してくださったので、講座がとてもプラスになりました。」というコメントがありました。