農学部生物環境工学科4年生(食品加工工学研究室)が令和6年度日本食品科学工学会北海道支部大会において最優秀講演賞を受賞

 農学部生物環境工学科4年の星野浩也さん(食品加工工学研究室)が、令和6年3月10日に網走市オホーツク・文化交流センターにて開催された令和6年度日本食品科学工学会北海道支部大会において最優秀講演賞を受賞しました。
 受賞にかかる発表演題と内容は以下のとおりです。

演題:
「Viable but non-culturable の Campylobacter jejuni の感染力評価:培養能 回復・ヒト小腸上皮様細胞への侵入の検討

○星野浩也,村上知広,小山健斗,小関成樹(北大農)

発表内容:
生きているが人工培地で培養できない状態(Viable but non-culturable、VBNC)のCampylobacter jejuniのヒト小腸上皮様細胞との共培養による培養能回復や侵入挙動について検討した結果、たヒトへの感染の可能性が低いことを明らかにしました。

 日本食品科学学会は、1953年(昭和28年)に農産加工技術研究会として発足して以来、2014年(平成26年)に公益社団法人日本食品科学工学会となり、現在では食品に関する学術活動の主幹団体です。北海道支部は、この学会の6支部(北海道、東北、関東、中部、関西、西日本)の一つです。




受賞した星野浩也さん