中国学科

高度な中国語運用能力と中国語圏・アジア諸地域に関する分析力を身につけます。

 21世紀はアジアの時代です。その中でも、中国語が使用される中国語圏は、世界で最も経済発展が著しい地域の一つです。したがって、アジアを舞台として活躍するためには、外国語に堪能であるばかりでなく、中国語圏についての異文化理解能力と、国際的視野に立った判断力を持つことが必要です。

 この学科では、2年後期から「言語・文化コース」「社会コース」「翻訳・通訳コース」のどれかを選択し、専攻外国語として中国語をコースの特性に応じて学習することになります。これに加えて、「言語・文化コース」と「社会コース」では、中国の言語・民族、文学・文化、歴史・社会、政治・経済について専門的に学ぶことができます。「翻訳・通訳コース」では、ビジネス、観光、医療・福祉の科目やネイティブによる「原語特殊講義」科目を必修とすることで、中国語のさらなるレベル向上をめざします。

 中国学科は、中国語圏さらには中国語圏を基盤としたアジア諸地域を研究・教育の主な対象とし、今後日本との交流がますます盛んになる中国・アジア地域に向き合い、優れた異文化理解能力と国際的判断力を発揮することができる人材の育成を目指しています。