その他の海外留学等の機会

 東京大学では、先に紹介したもののほか、以下のような特徴あるプログラムが実施されています。詳しくは是非ウェブサイトを参照してください。

(1)「国際研修」(主題科目)

 教養学部前期課程で開講されている授業です。授業内容としては(1)海外教育機関との共同プログラム、(2)現地の学生との合同見学・合同実習等を含む短期の海外研修、(3)海外の学生との合同国内研修、等です。
https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/outbound/study_abroad_programs/globalpraxis/

(2)体験活動プログラム

 体験活動プログラムは、学部学生および大学院学生を対象とした体験型の教育プログラムです。学内の学びとは異なる文化や価値観に触れる機会を提供する、本学独自の取り組みとして、2012年度より実施しています。
 フィールドは国内外を問わず、ボランティアなどの社会貢献活動や国際交流体験、農林水産業や地域体験、学内研究室での研究体験など、多岐にわたります。2024年度は、88件のプログラムが実施され、延べ540名を超える学生が参加しました。うち、海外プログラムには過去最多の200名を超える学生が参加しました。2025年度は、プログラム数をさらに拡充し、101件実施予定です。アフリカや中東、スイス、米国など、さまざまな地域での企画を予定しています。本プログラムでは、交通費や宿泊費の一部をサポートする奨励金を支給しています。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/h19.html

(3)グローバル・インターンシップ・プログラム(UGIP)

 グローバル・インターンシップ・プログラムは、東京大学の学部学生・大学院学生がビジネスの最先端を体験するプログラムです。2025年度は本学の協創企業3社が受入先となり、3つのプログラムを実施します。参加学生は2週間程度の海外拠点でのインターンシップを通じて調査やビジネス提案などに取り組みます。
 プログラム参加費用は原則として企業側が負担します。

東京大学グローバル教育センターでは、先に記載したウェブサイト・ガイドブックのほか、大規模な春の留学フェア、学務システムの掲示板、メール配信等で随時情報発信を行っています。リアルタイムの情報を是非ご参照ください。