卒業生の声

データサイエンス学部

日本航空を就職先に選んだ理由は、人との繋がりをグローバルな規模で生み出す仕事ができると感じたから。数理IT職という理系総合職で、データサイエンス学部の授業や産学連携のゼミ活動で学んだビジネス向けのデータ分析の知識を発揮しています。社内の新規ビジネスのオーディションに果敢に挑戦し、1年目社員初のファイナリストとして、執行役員にプレゼンテーションすることもできました。現在は東京本社にて、自身がオーディションで発表した「新規アプリ」の開発を実現し、そのさらなるアップデートにむけたプロジェクト担当をしています。厳しいビジネスの壁を体感しながら、多様性に富んだ社内外の仲間とともに、日々データドリブンな思考※で業務に取り組んでいます。羽田空港での現場配属時代に培った「お客さま視点」の考え方と、J A Lのアセットである「ビッグデータ」を最大限に活用し、航空業界の今後の発展に貢献していきたいです。

※データドリブンな思考…課題を設定し、それを解決するために意思決定プロセスをデータドリブンに設計し、そのプロセスを実現するためにデータやAIによって解いていくこと

2020年度 データサイエンス学部データサイエンス学科 卒業(男性)
日本航空株式会社 勤務
 

経済学部

4年次に休学してエチオピアのアディスアベバでのインターンシップに挑戦した際、持続可能な形で国を豊かにするためには一方的な支援ではなく、互いにWIN-WINの関係を築けるビジネスでお付き合いする必要があると痛感。全世界に事業会社を持ち、事業パートナーと苦楽をともにしながら成長を目指す商社のビジネスモデルに魅力を感じ入社を決意しました。新人の頃は月次業績纏め、競合他社分析などの業務が多かったため、大学のゼミでの学びが大変役に立ちました。現在はタイ・インドネシアの建設機械レンタル会社の管理・サポート業務に加え、対面業界である建設業界全体の生産性向上に向けた最新技術やサービスの導入を目指し国内外の企業と交渉を重ねています。ビジネスを通じて他国と関わることで少しずつ学生時代の夢の実現ができていると感じています。
尊敬する恩師と社会人になった今でも互いに刺激し合える仲間に出会えたことが滋賀大学で得た私の最大の財産です。

2016年度 経済学部ファイナンス学科 卒業(女性)
三菱商事株式会社 勤務
 

教育学部

滋賀県での就職を希望した理由は、これからの教師人生、大学時代に同じ目標に向かってともに過ごした友人が多くいる滋賀県で、支え合いながら教師として働きたいという強い思いがあったからです。
教育現場では、子どもたちとの距離感に難しさを実感。例えば、児童がどの程度困っているのかを知るためにはよく観察することがポイントです。1対1の関わりはもちろん大切ですが、複数人でのコミュニケーションを通して見えることもあります。
また、教育現場ではどうしても一人で対処しきれないことも発生しますが、その際に大切なことは周りの先生方と協力し、助けを求めること。大学では、講義やグループワークで仲間と一緒に話し合ってひとつのものを成し遂げる機会が多く、関係性の構築の仕方などはそこで学ぶことができたと実感しています。
現在も研修等で大学時代の友人と顔を合わせることも多いため、この繋がりを大切にしていきたいです。

2019年度 教育学部 学校教育教員養成課程 社会専修 卒業(女性)
守山市立吉身小学校 勤務