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アメフット部が甲子園ボウルへ!西日本代表校決定戦で勝利
20-19で⽴命館⼤学に逆転勝利

 アメリカンフットボールの⻄⽇本代表校決定戦決勝「ウェスタンジャパンボウル」が12⽉2⽇、吹⽥市の万博記念競技場であり、関⻄学院⼤学アメリカンフットボール部が20-19で⽴命館⼤学に逆転勝利し、3年連続52回目の甲⼦園ボウル出場を決めました。

 試合開始から関西学院大学は主導権をつかめず、先制のTD(タッチダウン)を許します。第1Q(クオーター)残り21秒でFG(フィールドゴール)を決めますが、第2Qも攻めあぐねる展開が続きます。残り1分27秒には、一瞬の隙を突かれてインターセプトリターンTDを奪われ、3-13で前半を折り返しました。

 第3Qも先に得点を許してしまいますが、主将のQB10光藤航哉選手(経済学部4年生)が左奥へ出したパスをWR81阿部拓朗選手(社会学部3年生)がエンドゾーンへ持ち込みTD。キックも成功し、6点差に縮めました。

 しかし第4Q、立命館大学にインターセプトを決められると、FGで失点。思うように攻撃できず、残り時間は刻々と過ぎていきました。

 試合残り4分、関西学院大学は立命館大学の反則でつかんだ好機を生かし、一気に畳みかけます。ゴール前8ヤードをキープし、ワイルドキャット隊形からRB26中村行佑選手(商学部4年生)が中央に飛び込みTD。キックも決めて17-19まで追い上げ、ワンプレーで逆転できる状況に持ち込みました。

 残り2分を切り、関西学院大学の攻撃になると、パスとランで前進し、残り2秒で敵陣12ヤードまで攻め込みます。関西学院大学スタンドの盛り上がりは最高潮へ。両大学のタイムアウト後、競技場の時計が「0:00」を刻んだラストプレー、K8安藤亘祐選手(商学部3年生)が右足を振り抜きます。勢いのあるボールがクロスバーの上空を通過するとともに、関西学院大学スタンドから大歓声が沸き起こりました。関西学院大学は劇的な逆転勝利で甲子園ボウルの切符を手にしました。

関西学院大学 3-0-7-10=20
立命館大学 6-7-3-3=19