No.3 物語

 食卓の上に一個だけ、遠慮の塊イチゴショートケーキがあった。誰のかわからず、食べるわけにもいかず、ついに生クリームが溶けて、イチゴも変色し、ついにゴミ箱行きに・・・迷わず食べりゃよかった・・・(マッサママ)