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デザイン学科3年生の作品が「主張する『みせ』学生デザインコンペ」で入賞しました
 公益社団法人商業施設技術団体連合会が主催する「第十七回 主張する『みせ』」学生デザインコンペにて、デザイン学科3年水野哲義さんの作品が入賞に選ばれました。

 このコンペは、同連合会が2003年より毎年実施しているもので、まちづくり、みせづくりである商業施設づくりに対する技術の向上と意識の高揚に寄与するコンペとして実施されています。年々、参加校および応募件数も増え、過去にも本学学生の作品が受賞しています。

〇受賞作品
吟味するお店「COPY&ERROR」

【提案コンセプト】
 自分が商品に何を求めているのか吟味するお店を提案します。

 このお店で売られている物は全て、ある一つのオリジナルデザインから誕生した違うデザインの物です。一枚の広告のみを見た人からすれば一見、偽物か不良品に見える物だけが売っているわけです。でも、お店にしばらくいるといつの間にか「あれ、こっちの方がいいぞ。いやこっちの角が丸い方がいいかな」等と思っているわけです。

 この提案には「情報が少なくて、レビューも知らなかった頃」を思い出して欲しいと言う意味があります。例えば中身の知らないCDをたくさん悩んで買ったあの気持ち。(中身の出来はさておき)私は大事に大事に聴いたことを覚えています。この感情は他人じゃなく自分で悩んで買うことによって生まれると考えています。

水野哲義さん(デザイン学科3年)からのコメント:
 今回の受賞、大変光栄に感じております。このような作品を作ることができたのは中山教授の指導の下でアイデア展開と収束の反復横跳びのようなやりとりをしたことが大きかったと考えています。ご指導感謝しております。

 ところでこちらの作品はゼミ研究の一環として製作したもののため発表のために形にする必要があり今は遠い目をしております。夢を語るのには責任が伴うようです。ありがとうございました。

第十七回「主張する『みせ』」学生デザインコンペ概要等詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.suac.ac.jp/news/success/2019/02064/ (外部サイトへ移動します)