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県民の日「特別公開講座〜観光・匠〜」を開催しました。(8月22日)
 8月の「県民の日」に合わせ、「特別公開講座〜観光・匠〜」を開催しました。

 2019年4月より本学の教育プログラム「文明観光学コース(文化政策学部)」「匠領域(デザイン学部)」がスタートしたことを記念し、特別に初級編となる内容でそれぞれのコース・領域に関する内容での講義を行いました。

 今回の講師は、本学文化・芸術研究センターの石本 東生教授(文明観光学コース担当)と新妻淳子講師(匠領域担当)。

 石本教授は、かねてより研究対象としているギリシャを取り上げ、「歴史地区・伝統的集落の保全と観光振興」について講演されました。

 これまでギリシャに滞在した際に撮影した写真を交え、地元の伝統的な建材を使用した建物の景観保全について紹介しました。

 新妻講師は、静岡県内の民家を題材に、日本の伝統的な住まいを紹介。建築で使われる語句についても、参加者にわかりやすく板書されていました。参加者からは「普段通っている場所にも伝統的な民家があることがわかり、これから注目して見てみたい」という声がありました。

 講義終了後は、参加者を対象にしたミニキャンパスツアーを実施。特別に新妻講師の研究室を訪問したり、図書館・情報センター、屋上「創造の丘」などの学内施設を見学したりしました。また、大学進学を検討している高校生と保護者を対象にした進学相談会を実施しました。

 暑い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

【県民の日とは?】
 1996年(平成8年)、1876年(明治9年)に現在の静岡県が成立してから120周年を迎える節目の年に、県の誕生日にあたる8月21日が「県民の日」として制定されました。

 多くの市町村、関係団体などが「県民の日」にあわせてさまざまな行事を各地で実施します。

県民の日(静岡県ホームページ)、写真等詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.suac.ac.jp/news/topics/2019/01949/ (外部サイトへ移動します)