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国際文化学科「伝承文学ゼミ(二本松ゼミ)」の学生が書籍「春野のむかしばなし」を刊行しました
 文化政策学部 国際文化学科で伝承文学を学ぶ二本松ゼミでは、浜松市北部の中山間地域で、お年寄りから聞き取った地元の昔話や言い伝えを採録し、記録に残す活動に取り組んでいます。この度、同ゼミの4年生、伊藤優華さん、藤井優さん、吉高里さんの3名が、浜松市天竜区春野町で採録調査を行い、その成果を書籍『春野のむかしばなし』にまとめ刊行しました。

 この活動の目的は、地域文化の保護・保存と伝承。その土地に生きてきた人々の思いとともに昔話を未来へ託すことです。ゼミ生は、年間20回以上現地を訪れ、地元のお年寄りなど69人から丁寧に話を聞き取り、289話を「方言のまま」「語りのまま」に採録しました。そのうち書籍には厳選した76話が掲載されています。

 この度、ゼミ生が天竜区役所を訪れ、岡部昌行区長に完成した本を贈り、協力への感謝を伝えました。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.suac.ac.jp/news/topics/2019/01849/ (外部サイトへ移動します)