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「JIA四国支部学生卒業設計コンクール2020」で金賞など受賞
3月7日、「JIA四国支部学生卒業設計コンクール2020」(主催:(公社)日本建築家協会(JIA)四国支部、四国建築学生の会)が高知市文化プラザかるぽーとで開催され、井上 喜人さん(システム工学群 4年)の作品「今と昔の線路を歩く ーごめん・なはり線、旧安芸線ー」が最高位の金賞に輝くなど、本学学生の作品が多数受賞を果たしました。



JIA所属の建築家ら審査員が、各出展者ブースを回る1次審査では、緊張した面持ちの学生が、3分間という限られた時間で自身の作品の特徴や魅力を精一杯説明していました。



見事金賞を受賞した井上さんは、「ごめん・なはり線と旧安芸線跡が混在する地域を題材に、ごめん・なはり線の高架拡幅や旧安芸線の駅ホームの復活、その場所の特色を生かしたごめん・なはり線駅舎改修などを構想し、徒歩で巡る中で新旧線路をひと続きに感じられるような場所の創出を提案しました。卒業設計で培った経験が大学院での研究にもつながり、大学院での研究は人生において大きな位置を占めていくだろうと考えているため、今回このような賞をいただけてとても嬉しいです」と受賞の喜びを語りました。

井上さんの作品は、6月に東京都で開催予定の「JIA全国学生卒業設計コンクール2020」に、四国地方の代表作品として出展されます。

高知工科大学の受賞作品
■金賞
井上 喜人さん(システム工学群 4年)
作品名「今と昔の線路を歩く ーごめん・なはり線、旧安芸線ー」



■銀賞
大和 敦子さん(システム工学群 4年)
作品名「集落に生きる空間 ー西後入東の谷での暮らしー」



■銅賞
藤田 彩さん(システム工学群 4年)
作品名「坂出人口土地の新陳代謝」



■審査委員賞
大谷 絃太さん(システム工学群 4年)
作品名「ホフマン窯を活用した複合型観光施設」

竹内 伸幸さん(システム工学群 4年)
作品名「水辺の休み処 ー浦戸湾の船着場の提案ー」

丸山 和暉さん(システム工学群 4年)
「いつもの遊び場」