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囲碁中四国地区春季大会で学生が3連覇
 5月25〜26日、岡山大学において開催された囲碁の令和元年度中四国地区春季大会 個人戦本戦に出場した経済・マネジメント学群 3年 岡本 大和さんが優勝し、本大会3連覇を飾りました。

 本大会は中四国内の大学に在籍する学部生のみによる戦いの場であり、個人戦本戦は、総互先、スイス方式5回戦で行われ、岡本さんが昨年度と同じく全勝での優勝となりました。

 また、本大会は毎日・佐川急便杯第63回全日本学生本因坊決定戦の予選を兼ねており、北海道から九州まで8地区の予選を勝ち抜いた代表が、出場権を得ることができます。

 岡本さんをはじめ、学生棋士の頂点をかけて対局する頭脳戦は8月2〜3日に東京・市ヶ谷の日本棋院会館で行われます。昨年は2回戦で敗退してしまった岡本さんが、気持ちを新たに挑戦します。

 「今大会は去年強かった4年生が卒業し、参加者も12名と少なかったですが、新たに参加した新入生が強く、勝ちきるのは大変でした。今回、大学の後輩も出場し、惜しくも入賞とはなりませんでしたが、団体戦での出場の可能性も見えてきました。8月の全国大会では初のベスト8を狙っていきたいと思います」と、意気込みを語ってくれました。

総互先(そうたがいせん):段位に関係なく、すべて互先で打つこと。スイス方式:勝ち残り式ではなく、すべての参加者が一定数の試合を行うトーナメント方式。対戦相手はできる限り同程度の力量を持つ競技者同士が対戦し、同じ相手と二度以上対戦することがないように予め作られた規則に沿って行われるもの。