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「JIA四国支部学生卒業設計コンクール2019」で金賞など受賞
 2月27日、「JIA四国支部学生卒業設計コンクール2019」(主催:(公社)日本建築家協会(JIA)四国支部、四国建築学生の会)が高知市文化プラザかるぽーとで開催され、来次 萌生さん(システム工学群 4年)が最高位の金賞に輝くなど、本学学生が多数受賞を果たしました。

 本学 システム工学群4年生の15名をはじめ、四国地方で建築を学ぶ学生の卒業設計作品 計24点が出展され、JIA所属の建築家らによる公開審査が行われました。審査員が各出展ブースを巡る1次審査では、緊張した面持ちの学生が、2分間という限られた時間で自身の作品の魅力を精一杯伝えていました。

 見事金賞を受賞した来次さんは、「数ある作品の中から私の作品を金賞に選んでいただき光栄です。自分が選ばれるとは思っていませんでしたが、これまでの努力が実り素直に嬉しいです。この作品は私の地元である山形県米沢市の秘境駅を対象としています。雪害対策のスノーシェルターなどの魅力を堪能できるように、既存の空間をそのまま利用したり、橋を架けシェルター内をくぐることができるようにするなど計画しました。4月から社会人ですが今回の経験を忘れず、尽力していきたいと思います」と受賞の喜びを語りました。

【高知工科大学 受賞作品】
■金賞
システム工学群 4年 来次 萌生 さん
建築デザイン研究室
指導教員:吉田 晋 准教授
作品名「峠駅」

■銀賞
システム工学群 4年 前原 凌平 さん
建築デザイン研究室
指導教員:吉田 晋 准教授
作品名「播州の群塔-兵庫県姫路市本町68番地における新たな播州人の居場所-」

■銅賞および審査員賞
システム工学群 4年 小川 善弘 さん
環境建築デザイン研究室
指導教員:渡辺 菊眞 准教授
作品名「オモテとウラ、チとソラが響き合う住み続けたい場所-尾道「原型居住地」街区の要素変更型再編計画-」

■審査員賞
システム工学群 4年 草竹 克樹 さん
建築デザイン研究室
指導教員:吉田 晋 准教授
作品名「地域に染まる倉庫」

 金賞を受賞した来次さんの作品は、6月22日に東京都で開催される「JIA全国学生卒業設計コンクール2019」に四国地方の代表作品として出展される予定です。

 また、銀賞を受賞した前原さんの作品は、5月から開催される「2019年度 日本建築学会 支部共通事業 全国大学・高専卒業設計展示会」で全国各地約25カ所で展示される予定です。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2019/004278.html (外部サイトに移動します)