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初代大統領の選出について
 初代大統領の選出については、EUの意思決定に強い影響力を持つフランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相が各国の政権で多数派の中道右派から選ぶことで合意したことや、大国からリーダーが生まれることを懸念する中小加盟国に配慮をした結果、当時の議長国であるスウェーデンのラインフェルト首相がベルギー首相のヘルマン・ファンロンパウ氏で一本化を図りました。

 ベルギーは小国ですが、EU統合の最初からのメンバーであることや、ヘルマン・ファンロンパウ氏がベルギーの不確実だった情勢を抜け出させた功績があることが、選出の理由となったようです。