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学生(東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科4年)が最優秀賞を受賞
 12月7日の海洋政策学会第10回年次大会・総会(於:笹川平和財団ビル)において、後藤裕希さんが第10回学生小論文最優秀賞を受賞しました。

受賞者:
後藤裕希(東京海洋大学 海洋科学部 海洋政策文化学科4年)

受賞概要:
 日本国内の大学生・大学院生を対象に、海洋基本法、第3期海洋基本計画が実施をめざす施策及び「国連の持続可能な開発目標(SDGs)」目標 14 が扱っているテーマについて、日本での施策実現のための具体的・建設的な提言をした論文に贈られるもので、本学からは3年連続受賞者が出ました。

受賞研究のタイトル:
沖合域海洋保護区設定にむけた漁業規制への提言--国際的動向への準拠の必要性--

受賞研究の内容:
 環境省が中心となり検討会が開催されている沖合域海洋保護区について、当該水域における漁業規制、特にトロール漁規制は必ずしも十分であるとはいえない。本稿はかかる現状をふまえ、国家管轄権外における生物多様性(BBNJ)保全が海洋法秩序に与えうる影響を分析し、変動しつつある法秩序の中で、日本が沖合域海洋保護区においてどのような漁業規制を行っていく必要があるのか、海洋状況把握(MDA)分野での最新の科学技術を用いることも視野にいれた提言をするものである。

日本海洋政策学会 受賞論文本文等詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201812261406.html (外部サイトへ移動します)