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環境科学科4年生が日本土壌肥料学会中部支部例会で優秀発表賞を受賞しました
 本学環境科学科4年の渡邊瑛勇さん(指導教員:環境科学科 勝見尚也講師 土壌環境学研究室)が、11月5日に静岡大学で開催された日本土壌肥料学会中部支部第98回例会において、「脱リンスラグのリン酸質肥料としての有効性評価」というタイトルで発表し、ベストポスター賞を受賞しました。渡邊さんは、産業廃棄物として処分されているリン酸高含有スラグの肥料効果を明らかにすることを目的に、本学付属実験農場でダイズ等の栽培試験を行いました。その結果、供試資材の施用はこれまで市販されているリン酸質肥料と同等か、それ以上の効果がある事を明らかにしました。リン酸質肥料は食料生産に欠かせませんが、原料であるリン鉱石は今後50〜100年で枯渇すると指摘されています。そのため、国内における未利用リン資源の有効活用が重要となります。渡邊さんの研究成果はそれらの一助となることが期待されます。

土壌環境学研究室のHP等詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.ishikawa-pu.ac.jp/news/?p=6376 (外部サイトへ移動します)