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商学科
■世界に通用するビジネスの基礎となる学問
 本学の前身である小樽高等商業学校が1911年に開校され,そこでは実践的な商業教育が尊重されていました。1949年の新制大学となった際に商業学科と経済学科が設けられ,この商業学科のなかの商学コースが平成3年に商学科に改組されました。

 商学科は,小樽高商以来の実践的教育を念頭に置きながら,ビジネス社会においてプロフェッショナルとして活躍できる人材の育成を目指しています。したがって,商学科における教育研究内容は,ビジネスに関わる最先端の科学領域と言えます。

 商学科は,商学・経営学・会計学の分野に高い関心を持ち,将来,プロフェッショナルとしてさまざまな事業の最先端で活躍したい,と考えている意欲あふれる学生を求めています。

■商学科の特徴
 ひとことで言えば,商学科では「ビジネスを行うための理論と方法」を学びます。ビジネスの主体には個人や公的組織など各種のものがありえますが,商学科では,特に「企業」における各種の活動(企業経営)をいかにすれば合理的に行えるかを考えることができるように,さまざまな分野(経営,流通・マーケティング,金融・財務,会計)からの理解と知識を学びとってもらいます。

 このことのために,1年次から段階的に授業科目が配置され,3・4年次には,原則最大15名程度までを単位とするゼミナール教育(特定分野における掘り下げた教育研究)が行われ,最終的には,ゼミナールの成果として卒業論文の作成が求められます。