社会福祉学科

■学科の特色
実践と理論を統合した高度な専門教育
社会福祉の専門職には、生活に困難を抱えている方々の一人ひとりに対する個別の理解が求められます。これに加えて、人々の暮らしや経済社会の動向と関連させつつ、政策・制度の在り方を考えられるような視野の広さと分析力が求められます。本学では、社会福祉の幅広い対象について、講義で理論を学び、演習では福祉サービスを提供する技術(ソーシャルワーク)の体得を目指します。

少人数・参加型教育の充実と学生の力を伸ばす丁寧な指導
社会福祉の専門職に就くためには、知識や援助の技術を身につけるだけではなく、実践者としての資質も求められます。本学では、1年次から演習や実習を通して、対人援助に不可欠なコミュニケーション能力、生活問題を抱えた人々に対する共感能力、多様な問題に対応できる問題解決能力と行動力を獲得することを目指します。

■取得可能な資格
・社会福祉士【国家試験受験資格】
専門的知識・技術をもって、福祉に関する相談に応じ、助言・指導・福祉サービスを提供します。

・精神保健福祉士【国家試験受験資格】
精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。具体的な業務内容は、社会福祉士と共通しており、特に精神障害者の社会復帰について、相談・援助を行います。

■卒業後活躍できる進路
・社会福祉士として
●高齢者施設(相談職)
●障害者支援施設(相談職・支援職)
●病院(MSW)
●児童福祉施設(指導員)

・精神保健福祉士として
●精神科病院(相談職)
●障害者支援施設(相談職)

・公務員として
●県・市町村の福祉事務所、児童相談所など

■青森県立保健大学の合格率(2021年3月)
社会福祉士 60.9%(全国の国家試験の合格率:29.3%)全国トップクラスの合格率
精神保健福祉士 93.8%(全国の国家試験の合格率:64.2%)

■就職率(2021年3月現在)
100%