モバっちょ


理学療法学科
■大学生活での貴重な経験が、10年以上経った今でも向上心へのモチベーションになっています!

 私は現在、理学療法士として病院に勤務しています。病状が不安定で高度治療室に入院している患者様に対する理学療法業務を中心に、科内管理業務の一部、後輩指導などを行っています。また、県理学療法士会支部学術部担当として、会員向け研修会の企画・運営を行っています。

 私が大学を卒業したのは、もう10年以上も前になりますが、大学生活での経験が今の自分を支えていると感じています。志が高い同級生に恵まれ、刺激を受けながらお互いを高めあい、共に学びました。また、他学科との合同演習では、他職種の考え方を学び、共に連携する重要性を学びました。医療資源が乏しい地域のリハビリテーションの現状を改善しようと奮闘している先生の姿を見て、人のために自分のできることをすることの素晴らしさを学びました。大学生活でのそれらの貴重な経験が、私の心の支えとなり、現在でも向上心を持ち働き続けられていることにつながっているのだと思います。

 理学療法士は、患者の人生を左右するほどの責任の大きい職業であると感じています。また、日々勉強しても足りることがなく、自己研鑽を必要とする厳しい職業です。しかし、自分が学ぶこと、考えること、そして誠実に患者様と向き合うことにより、患者様やその家族に感謝される素晴らしい職業でもあると感じています。これからも、患者様に感謝される理学療法士を目指し、日々の業務に誠実に取り組みたいと考えています。

理学療法学科卒業生 Tさん
平成17年3月 卒業