モバっちょ


看護学科
■大学生活の中でたくさんの経験をして、自分のやりたいことを見つけ、それに向かって頑張れ!

 私は、現在、新生児集中治療室(NICU)に勤務しています。NICUには、1000g未満で出生した超低出生体重児や先天性疾患を持って生まれた新生児が入院しており、日々小さな命と向き合いながら、責任の重さを感じつつ、充実した日々を送っています。

 私は、高校生の時に参加した看護の一日体験をきっかけに、看護師を目指すようになり、青森県立保健大学に入学しました。大学では、多くの仲間と出会い、勉強や実習だけではなく、アルバイト、ボランティア活動などたくさんの経験をすることができ、楽しい学生生活を過ごすことができました。3年生の実習では、さまざまな分野の看護を経験し、その中で、新生児や小児看護に興味を持ち、現在の病棟で働くきっかけを見つけることができました。また、保健大学では、4学科合同で行う授業もあり、医療におけるチームアプローチの重要性を学ぶことができました。実際に働いている現在も、他職種連携の重要性を強く実感しています。

 これから看護師を目指す皆さんも、大学生活の中でたくさんの経験をし、自分のやりたいことをゆっくりと見つけ、仲間とともに目標に向かって頑張ってほしいと思います。私も、新生児やその家族との関わりでまだまだわからないことが多く、悩むこともありますが、今後も日々のケアから多くのことを吸収し、児と家族の気持ちにより添うことができる看護師を目指していきたいと思います。

看護学科卒業生 Kさん
平成29年3月 卒業