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本学学生が人間・植物関係学会で優秀発表賞を受賞しました
 12月7日〜8日にかけて東京農業大学(世田谷キャンパス)で開催された、人間・植物関係学会において、本学生物資源科学部の 南 舞帆さん(アグリビジネス学科4年)が優秀発表賞を受賞しました。

 南さんは、指導教員である 神田 啓臣 准教授(アグリテクノロジー/専門分野:花き栽培学、社会園芸学)の親身かつ丁寧な研究指導と研究室の先輩や仲間の協力のもと、直向きにコツコツと研究に取り組んだ結果、本賞の受賞に繋がりました。

★研究発表タイトル
「大学・自治体・生産者の3者連携による新規農作物の普及活動 ―種苗自給体制つくりの事例―」
 南 舞帆・神田 啓臣・今西 弘幸・北本 尚子・吉田 康徳・伊藤 修・小林 千鶴子

★研究概要
 私の所属プロジェクトでは、井川町と共同研究を行っており、オーニソガラム・ダビウムという球根類の花を町の新たな特産品にすることを目指しています。この花の球根は自然状態では増殖しにくいため、組織培養の手法である「りん片培養」という方法を用いた大量生産技術を研究しています。今回の発表では、町内での球根自給体制つくりの一環として、生産者の方々に、りん片培養を指導するための体験教室を開催した事例を報告しました。

★受賞コメント
 この度は人間・植物関係学会、日本園芸療法学会合同国際シンポジウム2019年度大会に参加し、優秀発表賞という名誉ある賞をいただき、大変うれしく思っております。熱心にご指導くださった神田先生をはじめ、吉田先生、今西先生、北本先生、そして調査や栽培管理に協力してくださったプロジェクトの学生にこの場をかりて厚くお礼を申し上げます。間近に迫った卒業研究発表会でもこれまでの成果を発揮できるように頑張りたいと思います。


受賞した南さんと指導教員の神田先生






秋田県立大学公式Twitter
 受賞した南さんからの受賞コメントを動画でご覧いただけます。