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ロボット製作の成果発表会「雪下ろしトライアル」(第2回)を行いました
 1月27日、システム科学技術学部知能メカトロニクス学科において、雪下ろしロボットプロジェクトを題材とした成果発表会「雪下ろしトライアル」(第2回)が開催されました。

 これはプロジェクトベースドラーニング(PBL)と呼ばれる新しい講義の一環で、問題解決のために学び、議論し、自分たちで解決案を示すものです。1年生5人で1チームを編成し、雪下ろしの省力化を課題として、オリジナルなロボットを組み上げました。

 「雪下ろしトライアル」では、模型の家の屋根から、雪を模擬したブロックをロボットで除雪、雪捨て場へと運ぶアイデアを競い合います。今回は昨年度開催の第1回より難易度が上がり、@雪を屋根から降ろすこと、A地上の雪を雪捨てエリアに運ぶこと、B雪捨てエリアにあるトラック(白い箱)に溢れさせず詰めること、の3つの課題をすべてこなすロボットが求められました。また、雪捨てエリアに運びきり除雪を完了させたタイム、製作したロボットに関するプレゼン内容も評価の対象となりました。

 今回最速タイムをたたき出したロボットは、約7秒強で雪捨てエリアにすべての雪ブロックを除雪しましたが、惜しくも優勝に届きませんでした。優勝したロボットは、雪ブロックを1つ雪捨てエリア外に残してしまい、タイム記録はなかったものの、トラックに雪ブロックをならしながら入れる動きを取り入れ、最も多くのブロックをトラックに詰めました。また、アイデアやプレゼンテーションも高く評価されたようです。

 今回は昨年度の優勝グループのアイデアを取り入れた作品も多かったのですが、新しい課題に対し、様々なアイデアを盛り込んで問題に取り組んでいました。

 第2回「雪下ろしトライアル」については、1月28日(火)付の朝日新聞、1月31日(金)付の秋田魁新報に掲載されました。

詳細は下記URLをご覧ください。
朝日新聞電子版
秋田魁新報電子版
https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2019/6105 (外部サイトへ移動します)