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「炭やきで夕日の松原まもり隊」が林野庁長官賞を受賞しました!
 本学の森林科学研究室の星崎和彦教授(生物資源科学部生物環境科学科)が事務局長を務め、本学教員や学生も参加しているボランティア団体「炭やきで夕日の松原まもり隊」が、全国森林病虫獣害防除協会が主催する森林病虫獣害防除優良事例コンクールにおいて、林野庁長官賞を受賞しました。

 「炭やきで夕日の松原まもり隊」は、2002年から、地域住民と本学教員や学生が一体となり、秋田市から潟上市にかけての海岸沿いに広がる松くい虫被害木を発見し、これらを伐採して炭づくりを行うなど、海岸マツ林の環境保全と木材資源の有効活用などに精力的に取り組んできました。この度、これらの活動が高く評価され、今回の受賞となりました。

 「炭やきで夕日の松原まもり隊」の一連の取り組みにより、秋田県立大学構内とその周囲の松林は殺虫剤等を使うことなく微害状態に保たれています。

★星崎教授のコメント★
 松くい虫被害は一度定着してしまうとなかなか解決できない問題ですが、市民の方々の力があってこそ、ここまでこれたと思います。今後も、まずは炭やき200回を目指して頑張りたいと思います。













詳細は下記URLをご覧ください。
森林科学研究室ウェブサイト
全国森林病虫獣害防除協会のウェブサイト
https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2019/5794 (外部サイトへ移動します)

森林病虫獣害防除活動優良事例コンクールについて
 全国森林病虫獣害防除協会は、病虫獣害の防除活動に取り組んでいるNPO法人、森林組合、協議会、学校、企業等の団体・個人で、森林病虫獣害防除活動に積極的に努力し、森林資源の保全に顕著な功績のあった団体及び個人を表彰しています。