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本学教員の研究が秋田県ジオパーク研究助成事業に採択されました
 このたび、秋田県ジオパーク連絡協議会が主催するの「秋田県ジオパーク研究助成事業」に木材高度加工研究所の栗本 康司教授(専門分野:木材の化学加工)の研究が採択されました。

 本事業は、学術的な面から地域の価値を創出し、学術資料の蓄積と情報発信を図り、地域資源や地域の魅力の再発見に結びつけることを目的として、学生・研究者・教員等に対し研究費用の助成を行う事業です。

【栗本 康司 教授の研究】
 「鳥海山の山体崩壊により埋没したスギ材の研究」

(研究概要)
 鳥海山の埋没スギは「神代スギ」として知られ、平成30年7月に秋田県にかほ市の畑地区で多量の埋もれ木が発見されている。鉄斧で切断されたり、楔で打ち割られたような加工痕のある材が多数発見されており、切断面や打ち込まれた楔の年代調査から、江戸時代に神代スギとして掘り出され利用していたことを明らかになっている。本研究では、畑地区で出土した加工痕を有するスギ材に多様な形状や大きさが認められるため、考古学的調査や古文書調査を通して、江戸時代における神代スギの加工技術や生産された木材の種類、用途を明らかにする

詳細は下記URLをご覧ください
鳥海山・飛島ジオパーク 推進協議会のウェブサイト
https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2019/5790 (外部サイトへ移動します)