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生活科学部
21世紀型ヒューマン・ライフをトータルに考え、科学的に研究する

■理念
 生活科学とは、生活者・消費者の視点から、人間生活の向上をめざして、人間が人間らしく生きるために必要な条件を科学的に追究し、実践する学問です。現代社会は、栄養管理や健康増進、生活環境の保全、家族生活や地域社会のあり方、福祉の充実などのさまざまな課題に直面しています。とりわけ、日本の少子高齢化は、社会が総合的に取り組むべき最重要課題です。また、経済のグローバル化に伴って、国際的な視野に立った問題解決が求められています。そのため、生活科学は、これからますます重要視される学問のひとつです。

 「生活」を考えるためには、専門分野の研究だけでなく、あらゆる学問分野が交流する学際的研究が不可欠です。また、理論的考察にとどまらず、研究成果を現実の社会に還元していく方法を学ぶことも必要です。そのため、生活科学部では、実験、実習、フィールドワークを重視しています。

・現代社会の生活問題を生活者の視点から科学的に究明します。

・健康・環境・福祉を3本柱にして学際的で問題解決指向の研究・教育を進めます。

・生活科学研究のフロントランナーとしてより豊かなヒューマンライフの創造に貢献します。

■人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
 「健康」「環境」「福祉」を基礎概念として食品栄養科学科、居住環境学科、人間福祉学科の3学科を置き、現代社会の生活問題を学際的、複合的に学習することにより、生活や社会の問題に関する意識を醸成し、問題解決の理論的、実践的知識と能力をもつことのできる人材を養成する。

■学科構成
・食品栄養科学科
・居住環境学科
・人間福祉学科