医学部

【医学科】
■教育理念・目標

1.豊かな人間性と高い倫理観を持った医師、研究者の育成
2.科学的探究心の育成
3.問題提起能力及び自己開発能力の育成
4.実践的臨床能力及び先進的医療への対応能力の育成
5.国際的視野と医学・医療分野での実践的英語能力の育成
6.地域社会の医学・医療に対する多様な要望に対応できる能力の育成

■学科概要
先進的で充実した独自の教育カリキュラム
医学科には、解剖学・生理学等の15の基礎・社会系講座と、内科・外科等の24の臨床系講座を中心として、300人近い教員が学生の教育研究指導に力を入れています。
全国に類を見ない革新的な電子シラバスと、臓器・系統別に編成した独自のコース・ユニット制カリキュラムに基づき、多方面から医学を学び、幅広い研究視野と豊かな人間性を培い
ながら、自発的学習能力を育成する教育が特徴です。
全ての講義内容は、図表を含めて電子化され、キャンパス内であれば、いつでもノートパソコンで講義内容を閲覧することができ、各学生が自主的に予習・講義・復習に利用できる
環境が整っています。

【保健学科】
■教育理念・目的及び教育目標

(理念・目的)
保健・医療の分野において、真理を探究し、人類の幸福と発展に資する知識・技術を「発見し」、「はぐくみ」、「かたちにする」。
保健・医療の専門的知識と技術の教授とともに、豊かな人間性を涵養する教育を行い、今
後の社会の変化に対応し得る医療技術者を養成する。

(目標)
・保健・医療の変化に対応できる人材の育成
・保健・医療チームの一員として活躍できる人材の育成
・保健・医療の学問体系の確立に貢献できる人材の育成
・保健・医療の国際化に対応できる人材の育成
・地域保健及び地域医療の向上に貢献できる人材の育成

■教育の概要
看護学専攻
健康で安心して暮らせる社会の実現はすべての人々の願いです。あらゆる健康レベルの人々のケアに携わる看護職には、保健・医療・福祉における幅広い領域での活躍が社会から期待されています。その期待に応えるために、看護学専攻では看護職者が科学的な根拠に基づいた適切な判断と問題解決ができる能力、柔軟な思考力、国際的視野で社会情勢の変化や医療の発展に対応できる能力などを育成します。ライフサイクルや生活場所に対応した、各看護学や在宅看護学、公衆衛生看護学に加え、救急看護学、高度先進医療看護学、遺伝看護学、国際看護学など次代に先駆けたカリキュラムを準備し、学生全員が看護師と保健師の国家試験を受験することができます。
高度な専門知識・技術の習得と共に豊かな感受性、創造性、向上心を養い、看護実践・教育・研究の場で活躍できる資質の高い看護職を育てることを目標とし、一流の看護学研究者がレベルの高い教育環境を整えています。

検査技術科学専攻
現代医学は病気を正確に診断するために血液検査だけでなく、超音波やCT検査から細胞診まで、高度な臨床検査が用いられます。正しく診断されて初めて有効な治療が行えます。このため、精度が高くかつ特異性の高い検査法の開発と普及が要求されます。本検査技術科学専攻では、専門職に必要な知識と技術を習得し、エビデンスに基づく適切な判断と解決能力を身につけ、国際的な発展を遂げている医療分野に対応できる英語能力を養うためのカリキュラムを準備しています。卒業後の進路は病院の検査室が主ですが、製薬会社や生命科学関連の研究所、試薬や機器メーカー、検査センターなど多方面に開かれています。また、本専攻の特徴は、細胞検査士や健康食品管理士の教育指定校として受験資格が得られることです。細胞検査士は "がんの早期発見" に大きな貢献をしています。健康食品管理士は、食品の選択や安全性を判断し食品管理を通して健康に寄与する新しい資格です。