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経済学部
<教育理念・目標>
 経済学部は、「広く社会現象について自ら問いを発見し、その問いの解決の方策をはぐくみ、豊かな社会の構築に貢献する」という観点から、「社会に貢献しうる実践的経済人の育成」をめざしています。そのため、特徴あるコースカリキュラムにおいて知識や技術を修得し、伝統ある少人数教育ゼミナール等においては幅広い人間形成を図ります。そして、国際社会や地域社会の現実的要請に応えられる、実践的で個性的なたくましい人材を育てたい。

●経済学科
 経済学科は、経済社会の基本的な仕組みを学ぶ学科です。現実の経済社会現象は複雑であり、それらが抱えるさまざまな問題は多面的な因果関係を持っています。経済学の理論・政策・歴史・思想を体系的に学ぶことで、経済社会における現象を解明し、法則性を見いだすことのできる人材の育成を目指します。

●経営学科
 経営学科は、企業の経済的、技術的、人間的諸側面に対する理解を深める学科です。企業行動に伴って生まれる諸問題を理解し、解決に至る道筋を考える基礎的な力を身に付け、経営、情報、会計、流通などの分野で社会に貢献できる人材の育成を目指します。経営学科では企業経営に関する専門知識を修得するためのカリキュラムを編成しています。

●国際経済学科
 国際経済学科は、国際的な経済活動を支える仕組みを学ぶため「国際経済システム」、「国際協力」、「東アジア経済」の3分野を軸として、学習を進めます。国際経済の動きに付随して発生した諸問題を理解し、解決に至る道筋を考える思考力を身に付け、将来国際舞台で活躍するにふさわしい人材の育成を目指します。

●経済法学科
 経済法学科は、法律と経済の両方に理解を深めた人材を育成する学科です。経済学の基礎科目は必修ですが、学年が進むにつれて法律学中心の学習となります。身近な法の実現に貢献できる、法的思考を理解し、法的紛争への対応能力を身に付けた人材の育成を目指します。立法趣旨を理解し、現実の法的問題を学際的・複眼的に分析・研究します。

●観光政策学科
 観光とはさまざまな人々がさまざまな形でかかわっている総合的な「場」です。観光政策学科では、「場」にかかわる人や企業の活動を包括的に見て、関連する事象を経済・法律・文化・環境など多方面から分析できる人材を育成します。そのために、経済学・経営学・法律学の基礎知識および語学力がしっかりと身に付くようなカリキュラムを用意しています。

●商業教員養成課程
 卒業と同時に、高等学校教諭一種免許状(商業)を取得するための課程です。1年次は他学科と同様に共通教育科目や経済学部の基礎科目(「簿記1」等)を学びます。2年次から「経営学総論」「会計学」「原価計算論」など、商業教員として必要な商業関係の専門分野を学びます。ゼミの選択は経営分野だけでなくさまざまな分野から選択可能です。また、教員資格を得ることも卒業要件なので、教職科目が必修であり、4年次には教育実習を行います。卒業後の進路は教育分野に限らず、多くの先輩たちが官庁や実業界でも活躍しています。

★職業会計人コース(経営学科)
 公認会計士や税理士の在学中合格を目指すコースです。監査・税務・会計などの専門知識を有し、社会に貢献できる高度専門職業人としての会計専門家を養成します。公認会計士を目指す「会計専攻」と、税理士を目指す「税務専攻」があり、それぞれ資格取得を目指しながら、大学の授業や演習を履修していくカリキュラムになっています。