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教育学部
<教育理念・目標>
 教育学部は、「教育」をキーワードにした多様な教員の指導や研究アプローチの中で総合的な思考や分析、表現能力を育てることを目指しています。

 このような資質を育んで、学校教育教員養成、及び社会のさまざまな分野において教育の素養をもって貢献できる人材養成を行うことを目標にしています。

●学校教育教員養成課程
 学校教育に携わる教員のほとんどを養成する課程です。

 人間の発達段階、教育内容、異文化理解、心身の障害などのさまざまな教育の場における、教員の養成を目的としています。

 この課程には、「教科教育コース(70名)」「小学校教育コース(30名)」「国際理解教育コース(10名)」「幼児教育コース(10名)」「障害児教育コース(10名)」の5コースがあります。

●実践臨床教育課程
 実践臨床教育課程は、今日における教育の歴史的・社会的意義、制度、教育方法、人間関係や人間心理など、さまざまな課題に対応できる人材の育成を目的としています。コースは「人間教育学コース」と「教育心理学コース」の2つがあります。

 「人間教育学コース」では教育哲学や教育社会学などの教育学の観点から、「教育心理学コース」では発達心理学や社会心理学など臨床心理学の観点から、これらの課題にアプローチしていきます。

●情報科学教育課程
 情報科学教育課程は、急速に進展する高度情報化社会に対して、広い角度から対応し得る人材の育成を目指しています。

 情報機器の操作だけでなく、基本的な情報処理能力や数理的な考え方、教育的な配慮に基づいたソフトウェアの開発能力を身に付けたり、情報機器を用いて映像・音響表現ができる能力を身に付けることを目標としています。

 コースには「表現情報処理コース」と「数理情報コース」の2つがあります。

●健康科学教育課程
 現代社会における健康への国民的関心は、極めて高いものになっています。健康科学教育課程では、身体運動科学を基礎として、健康と生きがいづくりなどの課題に対応できる人材や、また「衣食住と健康」に関する分野から、科学的成果を踏まえて健康と生活の課題に対応できる人材の育成を目指して、幅広い教育・研究を行っています。

 コースは「スポーツ健康科学コース」と「生活健康科学コース」の2つがあります。

●総合文化教育課程
 国際化が急速に進展する中で、社会と自己との関係が問われる現代では、世界各地の社会・文化・環境について関心を持った国際人が求められています。一方、あらゆるメディアを通して、自己を表現できる多彩な表現能力を持った人材が必要とされています。

 総合文化教育課程では、言語、文化、芸術を総合的に学び、広い視野を持って積極的に社会活動、表現活動を実践、支援できる人材の育成を目指します。